はははは。分かります。その気持ち。
私もダイエットしてる時はそういう気持ちです。
でも、結構みんな行ってないだけで、結構酷いダイエットしてたりして
ホルモンのバランス崩してます。おかし食べてて細い人の皮膚とか
年とともにからからになるというか、ふけるのが早いです。今にみてろよ。です笑

本当に顕著に食べてる内容と、運動でのじわじわ汗のおかげで若返ります。徐々にです。
で、気づいた時には、皆がキャッチアップ出来ないくらいの状態になってますから。
心でふふふふと思ってて下さい。

で、怖いのは、そういう方に限って過激なダイエットを繰り返してる事です。
年とともに、身体が麻痺を起こしてくるので怖いですよーしかも、そういう事は絶対、みんな言わないですから
失敗談やら、恥ずかしい事はみんな黙ってるものです。笑

でも時には、胃下垂の方で、太れない方もいます。私のアシスタントもそうですが
体質で食べ続けてないと駄目な人はいます。でも、それって、健康の人からみたら
羨ましいかもしれないけど、それは一種の病気です。可哀想です。少ししか食べれないので
小分けにしてたべないとすぐ酸がでて、胃はあれるし、肌はきたなくなるし、いつも調子が悪い。
健康に食べれて自分で調節出来る事の方がいかにラッキーか。病気はなった人しかしかその状態を
理解出来ないのと一緒で。病気は病気。人は健康が一番です。

それと、良いなーと思ったのは、やけ食いしたのは良い事だと思います
状態をしって、自分の行動がやけ食いだと思った事が一番知る事の一歩で
コントロールしてるという事です。以前なら、そんなチョコ一個ごときがやけ食いの範囲に入らなかったというのは
どれだけ自分の水準レベルが変わって来たか。女性なので、感情がとても繊細です。だからこそ
これはやけになってると分かりながら、そして、今日はもういいや！やけ食いの日！と決めて食べてあげると
心も落ちつくし、次回の時に対処がもっとスムースになってきます。これをずるずる、ああたべちゃいけないのに
何してるんだ私は、でも、食べたい食べてしまえ、でもふとっってしまうーなんてやってると、
脳から指令がでて消化酵素がでなくなり、余計太りやすい体質にしてしまいます。美味しい！なんて美味しいんだ！
ってたべると唾液の成分が変わって、消化酵素が沢山でるんですって。

で、心の変化に対して戦わず、ともに共存すれば、リバウンドがなくなってきます。
リバウンドは上記のやけ食いとか、精神の状態のストレスで太ってしまうからです。
これは大きな一歩です！

さ、私も今日は歌の練習して、舞台みて、先生してきまーす
がんばりまーす！