no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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12年02月11日(土)

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13:14 130/72<78>
今日は、8時40分から、「かしはら万葉ホール」でNHKの公開放送がある。鎌田實の”いのちの対話”の公開放送。司会:村上信夫(ラジオビタミンの司会者・1953年生)、鎌田實(諏訪中央病院名誉院長・1948年生)、佐高信(評論家・1945年生)、カン尚中(政治学者・1950年生)、吉岡幸雄(染色史家・1946年生)。この種の公開放送を観るのは初めて。11時50分に終了。
この”いのちの対話”は、2003年4月から東京NHKで、初めて公開放送され、以後年四回、通算32回目である。しかも、今日が最終回。会場の加者の直接の声やラジオの視聴者からのメールを基に議論をするところが面白い。最終回とあって、中心人物の鎌田が最後に自らの思いを朗読して終わった。
ロビーでは村上と鎌田が囲まれており、幸子もそれに混じって、声を掛けていた。「ラジオビタミンもなくなるのですか?」と。そうだと言っていた。同じ時間帯のラジオ第1でやっている神崎裕子との掛け合いが実に面白かった。散歩の途中その時間帯なら必ず聴いた。面白かった。幸子によれば、これも3月19日で終了とのこと。携帯で幸子との対面ショットを摂り、終わって彼と握手をしながら「生の声を聞かせて下さって有難う。」と。「ああー、強い握手ですね。」と彼。
自転車での往復で、帰りは橿原神宮の駐車場を抜けて帰った。橿原神宮は建国記念の日で大祭も終わり、三々五々解散していた。友香は今日がこれまでの最も緊張した巫女の役目を経験したことだろう。
2時過ぎから、省司宅へ沖縄の土産を持ってゆく。智貴は微熱があると聞いていたが、私立高校の最初のテストに合格したという。その喜びと気抜けで熱が出たのだろうと省司も、由里子も淡々と話す。公立の受検もあるのだろう。帰りに、
由里子がバレンタインデーの菓子を呉れる。今朝は、幸子からももらった。こういう慣わしは、家族の絆を保つ為には大事にすべきことと思う。










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