七転八起 こんな強い人間になりたいです。
そうですね、転んでも転んでもまた起き上がるそんな強い人間に。
七転八倒してます。人生に・・・
わたしもです! Take it easy!です!
あ、ななころびやおきとか、しちてんばっとうって読んでたw 四文字熟語では違うんですね…φ(..)メモメモ 達磨大師のことでしたっけ、 7回コロされて8回生き返ったと聞いたことがあるのですが~、 真意は何処。 ?(・・*)。。oO(ほうほう。そんな逸話が…。勉強になります。ありがとう!)
こんな面白い話が載っていました。 「七転び八起き」という言葉をそのまま読むと、七回転んだのだから、七回起きればよいことになります。なんで、一回多い「八起き」なんでしょうか? 人間は、生まれてすぐには、歩けません。首が据わって、寝返りをして、ハイハイをして、立てる準備ができます。そして、親の支えを借りて、ようやく自分の足で立つことができるのです。 つまり、生まれて一番最初に立ったときの回数がカウントされているから、「八起き」なのです。人は自分だけの力で生きているのではありません。周りの助けがあって生きていけるという意味が込められているのです。いい話ですね。 (京都の建仁寺のお坊さんの説法より)
私の「座右の銘」です。 今まで、そしてこれからの生き方そのものです~~~。
ほんとですね~、これからの生き方そのものってとこがいかしてますねぇ。 歳を重ねても慢心しちゃだめですね、常に謙虚でありたいですね。 楽したいと思ってましたがダメですね。