halibmさん
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13年10月11日(金)
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12:27 119/68<72> 昨夜は就寝が遅いのに、早く目が覚めた。幸子は会の留守番で出掛ける。朝食を済ませ、チャートを見た後散髪。会談をのんびり上る男を追い越して散髪屋のドアーを開き先に入る。待ち人はいない。3人が散髪をしていた。新聞を読みながら少し待った。「次の人」の声が掛かって先に立つと後から入った男がわしが先だという。「こちらが先に入った。」と反論。マスターが「次がすぐ終わるから先に入った人から・・・」とその男に声をかけ納得させる。階段で追い越したのが気に入らなかったのだろう。自分が先だと主張するような愛想の悪いオヤジだ。マスターに諭されてか、照れ笑いで収まった。若い女性が一人入っている。そのオヤジは女性の席に着き何かしきりにぼやいていた。マスターに刈ってもらう積りだったから、遠慮する必要はない。女性はきわ剃りをしてくれた。
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