no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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13年10月13日(日)

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五四工会無事に終了!
10時過ぎに岩下夫妻、岡本、中島と共に5人が新島会館に到着。岩下夫妻にも手伝ってもらって、3人は準備をしながら他のメンバーを待った。12時10分に予定の出席者16人が揃った(2時過ぎに新実さんが加わる)。出席できず会費のみ送ってきた人が4人。
今回は、岩下君の瑞宝章受章の祝いを兼ねたものにしたので、その祝辞(岡本)から始まり、綬章に至る経緯を岩下君から話してもらった。聞くと推薦等は今年の初めから始まり、綬章決定に至るまでの手続きやら身元調査までと大変だったらしい。5月13日の伝達式直後に授与式があった。
綬章が決まったことを知ったのは4月27日にご機嫌伺いの電話をした時に「実は・・・」と彼から聞いたのである。中島君に早速電話をし、新聞発表が29日にあるらしいから確認するよう伝え、同時に祝いの方法相談したい旨伝えた。この時わしは、祝いの単位を、①研究室メンバー、②有志、③五四工会、のいづれかで早々に決めたいので、岡本君に伝えてもらった後、具体的に検討することを提案した。松岡君に電話したのが4月29日。今日の話では、閣議決定の日がこの日だったという。松岡君には中島、岡本の3人で決めるからと伝え、更に新実さんにも伝えて、鈴木さんに伝えるうよう要請。
5月14日、中谷君と橿原神宮と、飛鳥へ誘った。昼食を橿原ホテルで取り、その際中谷君に岩下君のことを詳細に伝え、彼にMPで電話をし、中谷君に祝辞を述べさした。その時岩下君は東京に居たのである。なんと前日に綬章式があり今は東京でくつろいでいるのだという。驚いた。
その後、中島君、岡本君が主体になって岩下君とも接触し、祝賀の会を秋に五四工会を兼ねてすることを決め、6月27日3人登大路ホテルに集まって具体的に相談。以後、中島君が主体で岡本君の意見も入れ、岩下君とも話し合い、日程、会場、料理、記念品等決めた。勿論、わしの考えを聞き現場確認もした上で、メンバーへ通知し、本日の会の詳細が決まった。
わしはわしなりに、五四工会本来の内容も考え、終わりに近くカレッジ・ソングをわしのハーモニカを伴奏にして歌った。その際新島襄に纏わる史料を紹介した。合唱に声の素晴らしい男がいた。宮崎君だったと思う。最後に古人への黙祷をしたが単に黙祷することに違和感があることを伝え、
皆の了解を得て、黙祷の間わしが”千の風”の英語の誌(作者不明)を朗読した。
出席者数が少ないのは寂しいが、岩下君の瑞宝章受章と、彼を囲む喜寿を迎えた同窓メンバーが集ることが出来たという今回の同窓会は大成功!







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