no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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17年06月21日(水)

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久し振りに同窓の三人で昼食会。今日は大降りの予報だった。10時の坊城発予定。9時40分歩いて出掛けるので、途中の大雨に備え、長い傘を手にしたが、雨はぱらついているが、雲行きは悪くない。取替えし折り畳みをバックに入れて出た。順調に乗り継ぎ大和西大寺で乗り換える。到着ホームで乗り換え。偶然中島君が目の前で手を振っている。幸運にも”あやめ館”迄迷うことなく行ける。元気そうで何より。彼は見た目が若い。菖蒲池に到着後、館は聴いていたよりも少し離れているが、準備をした本人と一緒で迷うことはない。既に岩下君が先着。二人は正装、わしは釣り用のジャケット。生活態様の違いが諸に出ている。準備された部屋は、北の窓から菖蒲池が広がっている。
話しは、先ずは夫々の近況。岩下君は、紫綬褒章を受けた名誉教授として、学校関係の付き合いが尚多いらしい。年上ながら腰も悪くなく健康で持病の喘息も出ていない。2歳違いの奥さんに多少認知症の気があると言うが、電話の声はそう感じない。中島君は几帳面で、毎回の同窓会では役の中心を担当する。会を盛り上げる為に、学生時代やその後の学校関係者の集いで撮った写真を、丁寧にしかも達筆のコメントを添えたアルバムに仕上げ、会の雰囲気を高めてくれる。しかも日頃は業界のメンバーと接触し、ゴルフにも精を出している。従って見た目も、実際も健康そのもの。話題も豊富で、場を和ましてくれる。その上、絵にも腕が経ち、羨ましい。
話題は必然的に学友の消息になるが、次々去ってゆく学友の話題になると、懐かしく、寂しくもなる。3人は、偶々奈良県に住まっているが、岡本君も足を痛めているらしく、中島君は彼を呼ばなかった。話題は尽きないが、次の五四工会を、当面またこの3人が役に名を挙げることにした。
これも中島君の案で11月11日(土曜日)に決った。会場は「四季亭」とやらで、1万2千円と豪華な会場になる。楽しみだ。実質決めるのは、中島君。ご苦労様である。
帰りは、岩下君のみ自車で、二人は平端まで一緒に帰った。帰宅は4時半。全く雨に降られず助かった。しかし疲れた。




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