no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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17年08月04日(金)

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08:11 138/69<63>
12:23 113/62<67>
21:05 125/64<71>
8時起床。体操まで、いつも通りのパターン。9時過ぎ依然として株の動きが悪い。米国株の好調を他所に、円高と来ては見込み薄。今日は大きく損切を決めた。後場の引けで3銘柄を切ることに決めた。東邦チタニウム、三井造船、三井海洋。11時半過ぎからひと眠り。目が覚めたのは丁度正午。体操をし終えて、PCの前。40分昼食。
今朝10時頃だったか、幸子が庭の自転車の奥に猫がいると言う。よく見ると確かに小型の猫が1匹車椅子に掛けたビニールシートの裾をの下に横たわっている。逃げようとしない。身体でも壊しているのかと思い、暫く様子を観たが、そうでもないらしい。暑さを避けているに違いないと思っていた。昼食を済ませ覗いてみたが依然として横たわっている。そのまま放っておいた。一時居なくなった時もあった。
4時頃だったろうか、忘れた頃に外を見ると、又々同じ場所に居るではないか。庭に居りて近づくと、歯をむき出すが、時には鋭い目を閉じたりする。身体が弱っているのではと思ったが、そうでもな誘う。暫らく眺めていると、突然小さな鳴き声がした。瞬間、子猫が居ると思った。幸子に言ううと、炊事中でもあり相手にしない。そっと近づくと、猫は歯をむき出し逃げた。瞬間、小さな鳴き声が聞こえる。なんと子猫が居る。親猫は離れた場所からこちら見て鳴いている。ビニールを剥いでみた。可愛い子猫が1匹居るではないか。摘まみ上げ幸子に見せると「何処かえ追いやって!」と。体長20cm程の子猫。何処へ持って行けばよいか、一瞬迷った。思い切ってブロック塀の外側(糊谷さん宅側)へ置いてやった。ところが、元の位置から、別の鳴き声が聞こえる。2匹目が居た。それを同じ場所に置き、2匹に声無く「御免!」と・・・。とまた別の鳴き声。3匹目が居た。それも同じ仲間のところへ置いてやる。後を確かめたがもう居ない。瞬間、親猫とは別の大きな真っ白の猫の背中がちらっと見えた。雄雌のつがいと子猫の3匹に出会った訳だ。数分して三匹の子猫を見に行ったが、既に居なかった。
夕方、辻さんが、墓地の集金の資料を持って来た。今年の主当番だ。当方は来年度の集金の番に当たる。来年の主当番は7組の山崎さん。ところが最近、町外に転居した墓地利用者が増加し、当該者の集金に困ったらしい。就いては、次の主当番の山崎さんに主担当を継いでもらうに当たって、自分が経験した煩わしさを、本村の会長に訴えたが、菅原団地に関連する利用者分に関しては、当団地がやるべしと取り合わなかったと言う。就いては、解決策を検討してくれとの事。約束はしなかったが、最初に現在の形式に整えたのは、狩毛さんとわし(三宅)である。近い内に狩毛さんと話し合ってみるか・・・。
中谷君から電話があり、マナーモードにしていたので、こちらから掛け直した。元気に暮らしている模様。機嫌伺いで、特別の要件は無い。今日富永さんから電話があったらしい。先日、こちらから掛けたことは話に出なかった模様。大橋さん、辻野さん事に及び、辻野さんが他界との事。知らなかった。大橋さんのことは富永さんから聞いたとの事。
今夜も遅くなった。今、夜1時35分。ストレッチはして寝る。


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