万ちゃん日記 (379)【"英世博士" & "銅像" 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年01月22日(月)

万ちゃん日記 (379)【"英世博士" & "銅像" 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 63.4kg/22.4%/75.5cm/ジム&ランニング)

○ 昨日は、ジムの後、外でランニング。 
天気も良く、風も穏やかな午前、 
爽快な空を眺めつつ、今年に入って、最もスムーズなランだった。


☆ パンダで引続き賑わう?都内公園の話、の続き。

この公園には、歴史的偉人の『銅像』として、
「せごどん」 以外に、『野口英世』の『銅像』もあり。

ただ、公園入口付近にある 「せごどん」 と比べると、
『英世博士』像の ”知名度” は、相対的に低い(と思われる)。
同像は、「カハク(科学博物館)」と「噴水」の間、
ややわかりにくい場所にある、ということも影響していよう。

また、ロケーションに加えて、おそらく、
『野口英世』と同 「公園」(=地域&場所としての)の ”縁” が、
結びつかない、連想出来ない、ことも関係していると思われる。

同 「公園」 の公式ホームページや、『銅像』前の看板には、
両者の直接的な "縁"、何故この「公園」(という場所)に『英世博士』像が建てられたか、
の説明は無い。(設置は昭和26年(1951年)。 都関係者の ”斡旋” とだけ、記載)

で、その他の情報&解説が無いか調べてみると、"諸説" あり。
自分自身、確たる情報が無く、また確認方法もわからないので、
これ以上言及しない、出来ない。


なお、当方が卒業した小学校の玄関には、『英世博士』の『銅像(胸像)』があった。
当時は、日本の ”偉人” の一人として、子供向けの伝記にもよく出ていたし、
その『銅像(胸像)』が小学校にあること、特に疑問など持っていなかった。

学校、なかんずく小学校での 『銅像』 と言えば、「二宮金次郎(尊徳)」 がメジャー。

「尊徳先生」や『英世博士』の『銅像』が学校に設置されたのは、
両者が、大変苦労した生い立ちの中で、勤勉に励んだことに学べ、
ということが一番の理由だろう。 

なお、学校での『銅像』設置が戦前から推奨された時代背景、戦後の変化についても、
”諸説” あるが、これも同様に割愛する。

一点、近年は、「二宮金次郎(尊徳)」の『銅像』を撤去する学校も、結構あるらしい。
まことしやかな理由が、本を読みながら歩く(現代的には”歩きスマホ”)のは危険、ということ。
そうかも知れないが、今の時代、「二宮金次郎(尊徳)」が知られていなかったり、
学校に『銅像』を設置する意義付けも薄れた、こともあろうか。


で、『英世博士』の『銅像』の話に戻るが、都(建設局)の公式ホームページには、
「珍しい全身立像です」 、という解説が記載されている。

確かに、自分の小学校も ”胸像”(胸より上だけ)であった。
『英世博士』の ”左手の件” から、”全身”の像が少ないのかも知れない。
ただ、同「公園」 との直接的な縁は不明な一方で、
わざわざその点だけ掲載しているのは、中途半端な気もする、、、、


あと、ご存じの方も多いと思われるが、
① 『英世博士』は、日本の、特に昔の子供向けの”偉人伝”では定番、「千円札」にも起用されているが、
一方では、その”業績”や”私生活”については、毀誉褒貶もある、
② 「せごどん」 の『銅像』についても、
その服装や、同「公園」への設置理由について、”諸説” ある。

これも無責任で恐縮だが、当方、確たる情報が無く、また確認の仕様もないので、
ここまでにしておく、、、、


《今日の食事の見込み》
【朝ごはん】メロンパン、サンドイッチ、味噌汁
【昼ごはん】カレーライス、シュウマイ
【晩ごはん】ハイボール1杯、日本酒3合、ちゃんこ鍋


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