万ちゃん記 (770)【 宝くじ (ロッタリー) 】今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年02月22日(金)

万ちゃん記 (770)【 宝くじ (ロッタリー) 】今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、ジムで運動。


☆ 当地在住(2回) 合計4年にして、初めて、当地の『宝くじ』を買ってみた。

国が運営しているが、そこら辺の道端で、売り子(オバチャンが多い)がボード上で売っていて
(書店など、ちゃんとした窓口もあり)、いつでも簡単に買えたのだが、今回、初めてトライ。

1枚 80バーツ(=約270円)で、通常3枚セット。
道端の売り子は、10〜20バーツの手数料を上乗せするので、自分の買値は1枚 100バーツ(=約350円)。

仕組みは割と単純で、
1) 月2回の抽選、
2) 1等賞金が600万バーツ(=約2,100万円)、
3) 6ケタの番号が一致すれば当たり、
4) 組数の記載はあるが、当選番号とは関係無い、
5) 1組で100万枚発行されており、1等が1枚ある。

詳細は割愛するが、比較的当選確率が高いこと、当地の物価水準からすれば高額当選金なので
(1等600万バーツは、日本円では1億円ぐらいの感覚)、かなり人気があるよう。

日本にいた時は、自動購入で、ジャンボ宝くじやロト6を定期購入していた。
海外居住(=日本非居住者)は、日本の宝くじは当選の権利が無い。

ということで、道端で買いやすいし、今後はたまに、当地の宝くじを買うことにしよう、、、、



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