万ちゃん記 (793)【 鰻屋での再会 】~今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年03月17日(日)

万ちゃん記 (793)【 鰻屋での再会 】~今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、ジムで運動。


☆ 昨夕、最近当地で新規オープンした『鰻屋』へ行った。

四国・高知に本拠を置く店で、四万十川の稚魚による日本産の『うなぎ (鰻)』を提供、
海外進出は初めての由。

当地には数多の和食店があることは話したが、実は、『うなぎ (鰻)』の「専門店」はかなり少ない。
主な理由は、寿司などと比べると、外国人たる現地の方々に『鰻』の馴染みが少なく、
また、その味が好きではない人が多いそう。

この『鰻屋』に入り、カウンター席に座る。
日本人の板長(店主)さんがカウンター越しに挨拶してくれたが、
すぐに、「どこかで会ったことがあるな?!」と思った。

しばらく思い出せなかったが、別の日本人男性マネージャーが、
当方が2000年代にいた、同じ東南アジアの第三?の故郷(星国)から来た、
との話で思い出した。


この板長さん(今は40代?)は、自分が第三?の故郷(星国)にいた時、
自宅コンドミニアムの近所にあった、和食ダイニングの店主だった方。
「昔、~国の~の店におられましたよね?」と尋ねると、「ええ、そうです」と。

昔の店は、カウンター中心の小さな店、カジュアルながら美味しい料理を提供してくれて、
残業などで遅くなり、近所で食事をすることになった時に、通っていた。

もう15年ぐらい前になるので(向こうは20代?、自分は30代)、お互いにすぐに思い出せなかったが、
色々と話しているうちに、当時の記憶も鮮明になり、懐かしく思い出された。

当地での偶然の『再会』、大変嬉しく思うとともに、
板長(店主)さんもお店も、出来る限り応援してゆきたい、、、、、



コメント
taka* 2019/03/17 09:00
東南アジアに進出したい日本のお店が店長を探していたらこんな方にヒットするんでしょうね。
うがった見方をすれば、店長さんも東南アジアで仕事するのも苦じゃないし給料はいいしで渡り歩くようになるのかも。
かくいう私も似たようなもんですが('ー') フフ
違うのは今や旬の和食産業に対し、私の場合は10年前だったらまだ売り手市場だったのに・・・という事くらいです。
 さわやか?万ちゃん 2019/03/17 17:33
レス&お言葉ありがとうございます!

個々には仕事や経緯は違えど、takaさんがおしゃられているような、「(時代の)流れ」があると実感しています。
また、同店主さんやtakaさんだけでなく、かく言っている自分も、そうした流れの最中にいます。
東南アジアだけで言うと、日系企業・個人の進出・流れは、おおむね、「星・馬・比」国から、「泰・越・印尼」国へと。今後はどうなるか。

邦人が10万人いる当地では、元の会社を離れても、「再会」の機会が多いです。
お互いの、細かい経緯や実状は別として、少なくとも元気にしていることがわかり、懐かしい話も出来ることを、嬉しく思っています。


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