さわやか?万ちゃんさん
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19年04月10日(水)
万ちゃん記 (817)【 プレミア・リーグ 】~今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)
◯ 昨日は、ジムで運動。
☆ 今住んでいるエリア、自宅コンドミニアムの周りに、 「スポーツ・バー」や「プール・バー」が多いことは、以前から話している。
各店内には、いくつか大型テレビがあって、各種スポーツ、とりわけ「サッカー」の中継を映し出している。 週末となると生中継を見ながら、ビール片手に、欧米人の方々が熱狂する。
特に人気が高い「サッカー中継」が、英国の『プレミア・リーグ』。
お客の欧米人が皆英国人でもないし、チャンネルを変えれば、 スペイン(リーガ・エスパニョーラ)やイタリア(セリエA)など、他国の人気リーグの中継もある。
もちろん、『プレミア・リーグ』のトップチームは昔から欧州の中でも強く、 欧州チャンピオンズリーグでも常に上位に入っている。
ただ、時期によっては、「リーガ・エスパニョーラ」や「セリエA」のトップチーム、 或いは、ドイツやフランスのチームが優勝を続け、必ずしも『プレミア・リーグ』のチームだけが強い訳ではない。
『プレミア・リーグ』の世界的な人気の背景は、主に以下だろう。 1) リーグとして、また、主なトップチームが、放送権やブランド権を、アジアなどに積極的にマーケティングしていること。 その為、アジア各国の有力企業が、番組やチームのスポンサーにもなっている、 2) 財政的に潤った『プレミア・リーグ』のチームは、有力な外国人プレイヤーを獲得し、 それがチームの強化と国際的な人気上昇につながる、 3) サッカー発祥の地での「プロサッカーリーグ」は、『プレミア・リーグ』を頂点に、下部リーグも何層にも広がっており、 リーグ全体での人気を下支えすると同時に、より積極的なプレーが求められている。
上記の要因・背景によって隆盛を続ける『プレミア・リーグ』だが、 皮肉なことに、それが、国単位でのワールドカップでの優勝には繋がっていない。
外国人プレイヤーが多かったり(=自国の有力選手が育たない)、リーグの攻撃重視の傾向は、 国際大会で勝つ為の、戦略や狡猾さ、堅実さとは、別物であること、等々が言われている。
それでも、『プレミア・リーグ』は、世界・アジアや、自国のファンを魅了し続けている、、、、
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