さわやか?万ちゃんさん
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19年06月08日（土）
万ちゃん記 (876)【 チャナティップ選手（サッカー）】～今回(今年)こそリバウンドしない！ |
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【昨日の事＆今日起床時の感想】 （今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 ＝ 測定無し / ジム＆エアロバイク)
◯ 昨日は、ジムで運動。
☆ 当地でも、NHK World放送などを通じて、日本のプロサッカー、Jリーグの放映が見られる。
最近、チームの成績も好調な「札幌コンサドーレ」で、当国出身の外国人選手が活躍している。
その名は、『チャナティップ選手』。
Jリーグでも、欧州や南米など本場で活躍した外国人選手が助っ人の大半だが、
日本よりはサッカー後進国の、東南アジアからの選手は非常に珍しいだろう。
当国でも、サッカーは大変盛んで、プロサッカーリーグもある。
国民的スポーツとしては、格闘技の「ムエタイ」や、足のバレーボールの様な「セパタクロー」もあるが、
競技人口の多さ、観客動員の多さ、という意味では、サッカーが一番と言っても過言ではない。
また、「ムエタイ」や「セパタクロー」も ”足技” が大きな特徴だが、こうしたことも関係してか、
当国のサッカー選手は元々 ”足技” に長けている。
近年では、戦術や体格も向上してきたので、当国のサッカー代表チームも強くなっており、
ワールドカップ予選でも、最終予選まで進出出来るようになっている。
そうした中で、当国代表選手、トップ選手でもあった『チャナティップ選手』が、
Jリーグのチームに誘われ、リーグでも大活躍するようになっている。
アジアではトップレベルである、日本、Jリーグでの『チャナティップ選手』の活躍、
当然ながら、当国でも話題になっており、当国でのJリーグ人気の高まりにも貢献している。
今までは、日本のJリーグ出身の日本人選手が、当国のプロサッカーリーグに「助っ人」となることが多く、
数年前の最盛期には50～60人、今でも20～30人程度、在籍している。
今までは、日本のサッカーがアジアの中ではトップレベルにいたが、
いつか、当国のサッカー代表チームが、日本代表を超えるようになる時も来るかも知れないし、
当国からJリーグへの「助っ人」が、もっと多く出てくるようにもなるだろう、、、、
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