万ちゃん記 (986)【 ストランド・ホテル @緬国 by サーキーズ兄弟 】~今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年09月26日(木)

万ちゃん記 (986)【 ストランド・ホテル @緬国 by サーキーズ兄弟 】~今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / 運動無し)

◯ 昨日は、運動無し。


☆ (週末の隣国滞在からは、既に、月曜に帰国すみ)

旧ラングーン(現ヤンゴン)滞在中、現地で国の歴史的建造物に指定されている、
『ストランド・ホテル』に立ち寄り、ティールームでコーヒーだけ飲んだ。

英国の旧植民地であった東南アジアの国々には、こうしたコロニアルなホテルが幾つかあり典型的なのは、
「ヴィクトリア様式」と言われ、外観は石造り、床は大理石、内装・枠材にチーク材が使われ、籐の家具。

当時の英国王室の方々を迎える、邸宅、迎賓館、ホテルであったりしたもの。

その中で、特にかつてのホテル王、アルメニア人の『サーキーズ兄弟』が手掛けたものが有名で、
シンガポールの「ラッフルズ・ホテル」を筆頭に、この『ストランド・ホテル』もその一つ。

国が開かれ観光客も増えた現在では、とびきり高い宿泊費なので(4万円以上と聞く)、
今回はそこに泊まれなかったが、まだ同国が「鎖国」中だった約15年前、
偶然の出張で、一度だけ泊まったことがある。

その時は、なんと約5千円だった。各部屋スィートルームタイプで、
当時は(本格改装前で)やや古ぼけていたものの、重厚感&雰囲気のある部屋だった記憶あり。

今回は、短時間ながら、ティールームに立ち寄って、
その「コロニアル」な雰囲気だけでも味わうことが出来た、、、、



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