万ちゃん記 (993)【 暁の寺 (日中、対岸から) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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19年10月03日(木)

万ちゃん記 (993)【 暁の寺 (日中、対岸から) 】~今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し / ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、ジムで運動。


☆ 先の週末、三島由紀夫の小説(※)でも有名な、『暁の寺』(ワット・アルン)の対岸のレストランに行く機会あり。
(※「豊饒の海」第三巻~『暁の寺』)

『暁の寺』(ワットアるン)は、当地市内の三大寺院の一つで、観光客にも人気。

この大理石の寺院は、現場を訪れて目の前で見ても美しいが、
もう一つのポイント、チャオプラヤー川の対岸から、夕日や夜景と共に眺めること。

近年、対岸に数多くのレストランやバーが出来ていて、これらも大変人気を博している。

夕日の時間帯や、ライトアップがなされる夜が、予約が必須なほど混んでいるが、
ランチ時や夕方まえは、比較的店に入れる可能性がある。

日中だと、川沿いのテラス席は直射日光で暑いが、オープンテラスでも屋根があるところもある。

こうした「穴場」の時間帯や場所で、対岸の美しい『暁の寺』を眺めるのもよい、、、、


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