Ayako_kさん
最新の記録ノート
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20年11月27日(金)
復帰日の打ち合わせ |
< 第一回添削投函
| 友人が大根を持って... >
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会社に出向き、会議室で人事担当職員と、自分の課の課長と復帰の日などについて打ち合わせた。 試し出勤のスケジュール ・復帰日は12月14日(月) ・4週間ずつ勤務時間を延長 ・1段階目 10時~12時 ・2段階目 8時30分~12時 ・3段階目 8時30分~15時 ・4段階目 8時30分~17時15分(全日)
・心療内科クリニックの受信日(12月8日)に医師にその旨を伝え、その場で人事部署で作成した「試し出勤診断書」の様式に診断書を書いてもらうよう依頼する。 ・所属長(うちの課長)が復帰計画書を作成して、人事担当者に提出する ・試し出勤期間中は、窓口対応、電話の受け取りはしない
ということになった。
12月11日(金)までは、庁舎の耐震工事で私の机は別室の会議室にある状態で、12月11日(金)に引っ越し作業がある。 机の引っ越しが終わって、元の机の位置に戻してからのほうが落ち着いて良いだろうとの配慮であった。
試し出勤中の仕事をどうするか、という話になったが、前にやっていた仕事に最終的には戻るという前提はOKとした。 ただし、締め切りのある調査依頼などの仕事は勤務時間が短いので責任が持てないから、まずは簡単で短時間でも切り上げられる、手伝いのような仕事ということになる。 コロナ対策で、固定資産税の償却資産への課税について、収入の減の割合に応じて減税をすることに国会で決まったため、その対応事務の準備中とのことで、通知はまだ出してないが発送後、どのくらい事務が増えるのかが未知数らしい。 償却資産申告関連は、事務経験(受付程度)があるし、バックヤードの事務処理をこの期間は別室で非正規雇用職員が処理しているのも毎年恒例。 定型事務に近いものなので、そっちの仕事がまず、あるかもしれないとのこと。
あと、以前は、試し出勤中、月1回くらいのペースで産業医と人事担当者との面談があったが、今は「希望するなら、人事担当者へ連絡」という流れになったらしい。 担当医師が変わったとのこと。 ホッした半面、ちょっとドライになったかな?という印象を持った。 もしくは、長期病休2回目だからこういう対応なのだろうか?とも思った。 みんな余裕が無いということなのか、担当医師の熱意が違うということなのか、その辺は不明。 まあ、医療関係者はコロナ対応で忙しいだろうしね。 今日の会議も、人事担当者は遅れてきたが、その理由はコロナ対策の会議が押してとのことだった。 みんなコロナに振り回されている。
面談後、ジムに向かい、トレーニング。 夜は、旦那が焼肉を焼いてくれた。 野菜がたっぷり入った焼肉だった。 ラム肉が安かったとのこと。
ビールもひと缶飲んだので、だるくなって寝た。
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