本当ですねー。 小説は、映画とは別で想像力が発揮されますもん。 なので、下手に映画化されてしまうと、自分のイメージと配役が 異なってしまったりすると残念に感じてしまいます。 新作出るのが楽しみです。\(^o^)/
はりそん705さん そうですね。自分の想像力で登場人物の顔を設定したりします。 結構リアルな顔になったりして・・・♪ しかし、私の場合映画があまりこちらに来ないという理由もあるのです。 見たい映画はまあ、あまりきませんね。 以前pinoさんに紹介された「ハンサムスーツ」見たかったのですが、結局来ずじまいでした。 仕方ないので、原作本探していますがまだ見つかりません。 まあ、いずれ発見したら読んで見たいと思っています。 それより先にTVでやるかもしれませんが・・・^^;)
読みたい本が、文庫本になるのをしぶとく待っています。 劇団ひとりさんの 陰日向に咲く をこれから読みます。 解説は、劇団ひとりさんのお父さんでした。
pino5さん 私の場合、文庫本を買います。 この間読んだのが「容疑者Xの献身」で、今読んでいるのが「三四郎」です。 「三四郎」は明治時代に書かれた本です。でも、その心理描写などは今の人と同じで、登場人物の心の動きはとても面白いものがあります。
遅くなりましたー!昨日はお誕生日でしたね♪♪ おめでとうございます~!! ヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノ 実り多き1年となりますように♪ 余談ですが、私は1日違いなんですよー♪(^_^)v
きのっちさん ありがとうございます。ひとつ成長しました。 日々成長の人生だと自分では思っております(身体はそうでもないかもしれませんが・・・) きのっちさんも、おめでとうございます。お互いにいい1年にしたいものですね。 今後ともよろしくお願いします(^_^)