>長押(なげし)の“自然しぼ” の“自然しぼ”の意味が分かりませんので教えて下さい。 しぼ:布の場合には波状の凹凸をいうようです。 長押:日本建築で、柱から柱へと水平に打ち付けた材。
ここでいう”しぼ”とは北山杉の皮をめくった木材の表面にある【さざなみのようなシワ】との事です。これは西日のあたる痩せた山の斜面でしか育たない逸材で40~50年かけて作られる北山杉 10000本に1本 出るかどうかというものとか 厳しい自然環境の中ではじめて生まれる神秘的なモノだそうです。杉皮を剥いてみてはじめてわかるもの、木立の表面からは決して判らない との事です。この表現は番組のなかで北山杉のベテラン職人の説明そのままです。
ありがとうございました。 “しぼ”の意味は着物で云うのと同じように感じました。 木材では本当に貴重なものなんですね。