maruomaruさん
最新の記録ノート
タグ別に見る
|
09年06月17日(水)
餃子を作ろう! |
|
< Just do i...
| 真夜中の攻防 >
|
|
マレーシア人の友人オイリンから餃子パーティへのいざない。 やはり親しい友人グレイス(シンガポール人)のお手伝いさんが作り方を伝授してくれるらしい。 考えてみたら、4年も上海に住んでいて、本場の餃子を作ったことがない。勇んで出かけた。
グレイス宅に向かうタクシーの中で。 運転手のおっちゃん、身だしなみが気になる年頃なのか、信号待ちしている間に、 キーチェーンにたくさんの鍵と一緒にぶらさがった鼻毛切りハサミで鼻毛を切り出した。 バックミラー覗き込みながら真剣である。効果的に切るために物凄い形相。 最後にハサミの先についた不浄物を指先で拭い、毛の切り端が残った鼻の中がちょっぴり不快なのか、 軽く手鼻をかんだ。車の中で。汚れた手を両手でこすり合わせて乾かすと、何事もなかったかのように ハンドルに手を戻す。 この手にお金を渡さなくちゃいけないんだなーと、後部座席の私は無表情のまま思う。 頭の中で、どうやったら一ミリたりとも接触せずに料金を渡せるか、方法をシュミレーションする。 ふと外を見ると、流行の最先端の服に身を包んだスタイル抜群の中国美女が信号待ち。 彼女も無心に鼻をほじっていた。収穫物を爪の先で飛ばしながら。 この国の人達、人の目気にしなさすぎ。昔はそれを「大らか」と面白がっていたが、もういい加減、面白くないんだよっ!
グレイス宅に集まった、オイリン、ウェンディ、グレースにわたくし。 お手伝いさんの説明に耳を傾けながら、餃子の皮をワインボトルで平たくしたり、材料をメモしたり、 お手伝いしたりしますが、ほとんどの下ごしらえはお手伝いさんが頑張ってくれました。
材料は:干ししいたけ、白菜(塩もみして水気を抜く)、豚肉ミンチ、エビミンチ、あさつき
すべて細かく切って、混ぜて、鶏がらスープと塩で味付けし、あとはご存知、包む作業。 中国式の包み方と日本式の包み方、マレーシアのカレーサモサの包み方などを、みなそれぞれデモして 楽しんだり、小籠包の包み方をみんなで模してみたらウンチみたいな形になってしまって大笑いしたりと お手伝いさんも含めて和気あいあいでした。
ちょっと予想外だったのは、餃子の料理方法。 お湯でボイルするのが餃子のメッカ、中国東北地方のやり方なので、てっきり水餃子になるのかと 思っていたら、集まった面々はみな広東や福建省をルーツにする華僑、どうも南の方では「焼き」も人気らしく、 大量の餃子が焼き餃子に変身しました。 たらふく餃子を食べた後は、ウェンディが作ってきた、パンダンリーフとココナッツで作った マレーシアのお菓子とコーヒーを楽しみつつ、このメンバーが集まるとお決まりのエンドレスなお喋り&大笑い。
お土産の餃子をタッパーに入れて帰宅。 今夜の夕食は私が作ったイビツな餃子が主役です。
|
|
|
| 【記録グラフ】 |
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|