☆娘、発熱、、、☆【audreyさんの健康管理カラダカラノート】

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11年03月14日(月)

☆娘、発熱、、、☆

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昨日の朝、急に発熱した娘。。。
頭が痛い、節々が痛い、喉が痛い、だるい、、、などと訴えていて、
もしやインフル?
と今朝、病院に行きましたが、幸い喉から来る発熱だったようです。

この非常事態で、学校も塾もお休みになり、『お休みしたくない』娘に
とっては不幸中の幸いとなりました。


引き続き、、、
被災地のかたがたには、心からお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられた方、心からお悔やみ申し上げます。


こんな時にウォーキングやサイクリングは気が引ける、、、と
思いましたが、、、
やすやっさん提案の1円/1km募金に賛同し、スタスタ歩いて、
自転車に乗っています。

ただし、スイムはやめておきます。。。
施設もやってないか(汗)
温水プールはかなり消費電力も多いと思いますし、
大量の水も消費しますから、、、



(参考)
“あらゆる自然災害で、もっとも困難な状況におかれてしまうのは子どもたち”

ユニセフが、2007年4月にまとめた緊急時対応マニュアルは、
こう指摘しています。

子どもたちは、災害発生時だけでなく、災害が発生した後にも
特別なケアを必要とします。

子どもたちは、おとなたちが自分たちを守り、安全な環境を整え、
適切なケアを提供し、またできる限り早く、元の生活に戻す決断を
してくれる人だと考えています。

しかしながら、おとなたちは、災害時、自分たちのことに精一杯に
なりがちで、子どもたちの安全のことや子どもたちを元気づけること、
また子どもたちを危険から守ることが難しい状況になって
しまうのも事実です。

しかし、子どもたちのトラウマ(心理的外傷)と苦悩を最小限に
するために、専門家でない私たちができることもあります。


1.子どもたちの近くに寄り添うこと。

子どもの言うことに耳を傾け、子どもたちが疑問や心配に思うことに、
簡単な言葉で、穏やかに、そして正直に応えてあげてください。
「わからない、けれど様子を見てみましょう」と言ってもいいのです。
子どもたちが、心に抱く恐怖を言葉にすること、そして、
それを誰かにちゃんと聞いてもらえることは、子どもたちの質問に
答えることと同じ位に重要なことです。
こんな風に語りかけても良いでしょう。
「みんなを助けるために、みんな、最善がつくされるの」と。
日本全国のみならず、世界の多くの人々が、私たちの身の上に起きた
ことを心配し、手助けする方法を見つけようとしているのですから。


2.子どもたちが安全に過ごせる、子どもに優しい空間を作ってください。

テントの中、家の中、道路で、体育館で、教室で。
子どものためのおもちゃやなどを用意し、子どもたちが苦しい状況を
忘れられるよう、子どもたちの相手をしてあげてください。
子どもを呼びあつめてください。
子どもたちが遊ぶよう勇気づけてください。
子ども同士で時間を過ごし、何が起きたのかなどを話し合えるように。
もしお子さんの誕生日だったら、生まれた日の話をして、
歌を歌っても良いでしょう。
余震など、今後予測のできない事態に直面した時や、
過度のストレスを受け動揺した時に、信頼が置けて、知識があり、
子どもの安全を確保できる大人たちが必ず傍に居られる状態にしてください。


3.小さな子どもたちには、もし可能であれば、お気に入りのおもちゃを

(それがなければ代わりとなるおもちゃを)与えてあげましょう。
もし、みんなが忙しいようであれば、子どもたちにおもちゃを大切にして、
話しかけたりするように伝えましょう。


4.どんな些細なことでも、「普段の習慣」を保つようにしましょう。

食事、歯磨き、着替え、睡眠時間を普段どおりに保つことは、
日常の生活に戻るための手助けとなり、子どもたちを安心させる
手助けになります。


5.子どもたちは、恐ろしい出来事を体験したり、
目撃しているかもしれません。

子どもたちがストレスを感じているようなら、会話を途中でやめさせたり、
おとなが一方的に子どもたちが置かれている“状況”を判断しないように
してください。その反対に、子どもたちを安心させられるようなことなら、
どんなことでも子どもたちの助けになりますから、
何でもやってみてください。
子どもたちの隣で静かに、二人だけで静かな時間を過ごす事でも、
助けになるかもしれません。
勿論、トラウマなど、必要に応じて専門家に相談が必要になる場面が
あることも忘れないでください。



http://www.unicef.or.jp/osirase/back2011/1103_06.htm
より引用しました。



[no title]


【記録グラフ】
目標実施(1:できた 0:できなかった)
1
目標実施(1:できた 0:できなかった)() のグラフ
ウォーキング
5.3km
ウォーキング(km) のグラフ
自転車
17.3km
自転車(km) のグラフ
睡眠時間
5時間
睡眠時間(時間) のグラフ
腹筋
100回
腹筋(回) のグラフ
体脂肪率
23.8%
体脂肪率(%) のグラフ
体重
55kg
体重(kg) のグラフ
   
コメント
ましゃもも 2011/03/14 17:18
娘さん、お大事に・・・・☆
ただでさえ緊急なときに心配ですよね。
ワタシも不謹慎かな?と思いながらも時間をもてあましてるので
走っています。
家族が無事で元気に走れる環境に感謝で一杯です。
節電に協力するため、明日に備えて、今夜はさっさと食べて寝ることにします^^;
 audrey 2011/03/15 15:05
ありがとうございます。
一日薬を飲んでゆっくりしていたら随分元気になりました。

節電は、各自が心がけたいですね。
三輪昌志 2011/03/14 17:48
あらら・・・娘さんお大事に・・・疲れたのかな?
でもインフルではなくて・・・・良かったですね~~^^。
さあ・・・停電しますね~~・・。
乗り切りましょう・・・。
 audrey 2011/03/15 15:05
ありがとうございます。
インフルだったら、私に感染してお休みできる?

って言うたくらみは見事に砕かれました、、、(汗)
どりり 2011/03/14 17:58
娘さんお大事に...。
『お休みしたくない』だなんて、その気持ちは素晴らしいですね~。
でもちゃんと体は休めてくださいね。

知り合いのお子さん(小1)が、今回の最初の地震の時、一人で下校中だったらしいのです。
友達といっしょならともかく一人きりだったのに、パニックにならずきちんと家に帰ってきたそうです。
でもきっと相当怖かったに違いない。心のケアは絶対必要ですね...。
 audrey 2011/03/15 15:07
ありがとうございます。
皆勤賞がかかっていたのですが、先日、寝坊で遅刻してしまい(汗)
それでも全出席を目指しているので、良かったです。

娘は未だに怖かったって言ってますよ、、、
わんこもなんだかいつもと違う気がします。

被災地の子供たちは、相当なショックだと思います。
ケロケロママ 2011/03/14 23:19
こんばんは。
お嬢さん大事無くて何よりです。
平常心が大事だから、ちゃんと歩こうと思いましたが電車がダイヤめちゃめちゃ
帰宅時激混みで疲労困憊、ともあれ体力温存としました。
でもホームに入場規制されても文句を言う人もほとんど無く日本人ってすごいな、と思いました。
できればこの状態があまり長引かぬよう国と東電さんには頑張って欲しいです。
 audrey 2011/03/15 15:09
ありがとうございます。
公共の交通機関が大混乱ですね。
今回は、地震以外の影響がかなりあります。

本当にこういう時に国がどう動くか?
誠意を見せてほしいですね。
浜ジョー 2011/03/15 14:32
娘さん、びっくりしちゃったのかもね。^^;
 audrey 2011/03/15 15:09
そうですね、ビックリ熱だと思います。

今は元気になりました(^^)v
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