Ayako_kさん
最新の記録ノート
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11年05月10日(火)
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朝は4時27分で起きたのだが、今現在(6時16分)までずっとあるキーワードでネットサーフィンしていた。 昨日、腹立たしい著作のタイトルを、仕事で新聞整理をしていて発見したからだ。 『ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!!』 http://www.jinsouken.jp/category/1468289.html テキを知るのが、戦いの定石。 という訳で、とりあえずアマゾンの「欲しいものリスト」にリストアップ。 それから、サービス残業関連の記事を衝動的にネットサーフィン。 まあ、このへんに落ち着く。 ”勝間対談:その残業、実は無駄な仕事かも” http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110319/110410/
自分にとっての問題は、サービス残業時間が増え、疲労度が増すと、ストレスが増え、「なぜ自分はサービス残業なんかしなければいけないんだ、これを回避する方法はないのか、腹立たしい腹立たしい腹立たしい」と、ネットサーフィンする時間が増えて、結局自分の自由時間が減る、という自縄自縛になってしまうことだ。
まあでも、ひとつの結論としては ”サービス残業とたたかう時間で、いかに自分の無駄な働きを合理的に減らすかを考える” という、勝間方式を真剣に考えることが最も有効かなということであった。 その有効な方法として、1)朝、仕事の予定のメールを書く 2)夜、実際どのくらいその仕事ができたかのメールを書く 3)その仕事に時間がかかっていた場合、どうやったら時間を減らせるかを考える この繰り返しなんだそうだ。
そんな訳で、本日の理想の自分をしたためることとする。 ここ数日で分かってきた私の行動パターンは、「夕飯を食べるとどうしても横になってしまう」であり、残業すればするほどこの傾向が顕著になることがわかってきた。 また、夕飯の支度をがんばった時も、すぐ横になってしまうようであった。
夕飯後、すぐに横になるのは「満腹感」と「疲れ」のためだ。 「満腹感」は、腹八分目の食事を心がけることで、少し回避可能。 「疲れ」は、2パターン。 残業による疲れは、とにかく寝てしまうべき。そして、いかに残業時間を減らすかを考えるべきであろう。 調理による疲れは、がんばりすぎないこと。そして、朝食や昼食に少しボリュームを置き、夕食は短時間・低カロリー・多目の野菜を心がけること。 浅漬けを朝に作っておくなどで、野菜調理の時間を省ける。 あと、休日の昼間に時間のかかる調理をしておき、冷凍するなどでも疲れを減らせるかもしれない。
本日より、外勤連続5日。 急ぎの内勤事務が5件。 その他、毎日の軽内勤事務もある。 あと、期待されている締め切り超過の仕事もある。 外勤の日は戻ってからその日の事務整理と、翌日の準備がある。これで毎日ほぼ夜7時頃になる。 この中で、いかに事務時間を減らし、心と体の健康を維持するかが課題。
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