halibmさん
|
|
O型 |
最新の記録ノート
 |
2013年 |
 |
 |
8月 |
 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
| 4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
| 11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
| 18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
| 25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
月別に見る
タグ別に見る
|
13年08月27日(火)
no title |
|
< no title
| no title >
|
11:56 134/70<70> 11:57 134/65<67> 昨夜就寝は02;00。今朝起床10:00。起きた瞬間首を意識したが痛みはない。手を添えてたが痛まないので手を放した。 その後、蒲団を上げトイレへ。マットにあてた紙がたっぷり濡れている。驚いた。通常、出る直前には目が覚めるか、直前の感覚がある。それが全くるなかった。頭がぼんやりして熱っぽい気もする。昨夜の就眠直前の薬が気になった。早速薬の説明書を読んでみる。種類は3種。 ①トラマールカプセる25mg、②ガナトン錠50mg、カロナール錠300効能効果(注意事項・副作用): ①=主な鎮痛剤。異常の例示事項が多い。量、時間、中断は必ず医師の指示に従うことが前提。次の事項が副作用例。 1)動悸、冷や汗、顔面蒼白、呼吸困難、顔や目蓋の腫れ、顔や体の赤色化 等々の症状・・・ 2)痙攣が現れた時・・・ 3)薬の量の変更、使用中止をすると、不安、不眠、興奮、震え、胃腸症状、パニック発作、幻覚、耳鳴り・・・ 4)眠気、めまい、意識消など車の運転に支障のある症状・・・ 5)意識消失・・・ ②=①の胃腸に対する副作用(吐き気、むかつき、腹痛等)の症状を改善するが、これ自他の副作用として、急に起き上 がった時のめまい、頭痛が起こることがある。 ③=アスピリンや他のの鎮痛剤で発心や喘息の経験がある場合は医師に申し出る。空腹時は避けミルクなどと共に服用。
特に①が強力な薬剤と知り不安になった。医師に直接相談するのは時間的にも不利と感じ、コトブキ薬局に相談。担当者(紙谷さん)は副作用があることは知っている。こちらの状況を伝え、市川医師と相談をしてもらい、その結果を連絡してもらうことにした。午後回答があり、担当医と相談して結果、一応当該3薬についてストップは可能。利用者の意思で決めてよいとの意見であったとのこと。今もくもやもやする気分と非常に喉が渇くことを伝えると、担当者はその症状もあることを資料にも出ているそうである。毎食後服用のロキソニンのみ服用する。金曜日のMRIの結果が何より先決。
15:51 112/62<67> 現在痛みは殆ど無く、起床後の不快感は無くなった。正午のラジオ体操はやったが、首のひねりは避けた。異常は感じられなかった。明日のプール、健康体操は止める。
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|