ため息…。 リラックス呼吸法とも言います。(笑) 気を付けないと、癖になっちゃうので、意識して大きくハー。じゃなくて、 少量ずつ息抜いてます。(爆) 放置放置。 気を揉むだけ疲れます。 そうも言っていられないのが、大変だと思います。 p(^o^)qファイト
実際はブラックなんですよ。 会議が終わってから自室に戻ってきて、部下を相手に彼らへの不満をブツブツと・・・ 聞いてる部下たちも嫌だろうなと後になって思いますが、言って置かないと精神に異常をきたしそうで。 放置できないのです。しかし精神に異常をきたさないための防衛手段としては、彼らを信じないことなんです。 仮に彼ら自ら言ったことでも、たぶんやらないだろうと思っておくのが、腹が立たない手段なのです。(去年からの経験で会得しました) なんとも情けないというかなんともやるせないですよね。 それでも手を変え品を変え、今までの30年の経験からどうやったら彼らが自らやれるようになるか?模索の日々です。 はりさんの一言がとてもうれしいです!
ため息、出るときはでますよねー。 うーん、難しいですねー。 何か仕事を終えるごとに、大袈裟に褒めておくのはいかがでしょう?
中国人を侮ってはいけませんよ!('ー') フフ 褒められたらそれが当たり前だと思ってしまいますからね! その手は既に使っていますが、一時的効果しかもたらしませんね
うちも手を変え品を変えやってますよ~。 日本も中国もお金というニンジンが一番利くのは当然ですが、 お金を出すにも、まず各人の成績を評価をしやすく標準化して、 みんなの進み具合や頑張り度が同じ単位で表示できるようにしたよ。 特に中国人は負けたくないし、ダメと言われたくない人たちなので、 幹部・マネージャーを含めたそれぞれの頑張り度とサボり度がはっきり目に見えるようになったら、てきめんに態度が違うよ。 表示の仕方はね。小さなチームをたくさん作って各チームを副社長や取締役・マネージャーに責任を持たせ、チームで競わせて、 四半期ごとに会社のエグゼクティブ全員の前で、チームのプランと進捗状況、成果発表をさせてるの。 年初に立てて承認を得た目標に一番にたどりついたチームには、年度末にでっかいご褒美をあげます。 中国人は一番になりたくて、日本人は他から遅れをとりたくなくて、皆かなり頑張ってるよ。 日本人も一緒だけど、怒ってもなだめても、すぐに慣れてやらなくなるから、 チームを盛り上げる形で、それぞれが自発的に仕事をしてくれる仕組みを必死で作ってます。 良いか悪いかは別として、アジアは競争させるのが一番みたい。 アメリカはそうはいかないけどね。
コンサルタントと言う役柄。大鉈を振るえ〜と言うならば、さっさとやってます。 SQCだってTPMだって、こちとら随分経験は有るからね! 小学生に言うようなことを5回も6回も繰り返し言ってます。 縁故採用の課長が一番ダメなんだが、出来ない課長は切れ!と言ったのに切らずに教育もしない上層部は更に責任が重い!
がははは。そうだね。こういうのを仏陀に教えを説くっつーんだね。失礼しました。 ↑。釈迦に説法が正しい?
うん、たぶんそうだね。 ストレス発散の為に夜の世界に逃げるとズルズルとなっちゃう。1人だしお金は有るし・・・
釈迦だらけじゃないですか!Σ( ̄□ ̄;) 失礼しました(笑)
もーちょい頑張ります!