no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年09月07日（水）

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８時過ぎに起症。朝食中、体操の時間になり、朝食を中断して体操を済ます。朝食後幸子の意向で、墓参りをする。快晴で
日差しが暑く久しぶりに麦わら帽子を被って自転車で行く。兎に角熱い日照。早々に切り上げて自転車を走らす。帰って冷たオロナミンCの美味い事。濡れたタオル裸の背中にかけ、扇風機に当たる。
昼食は１２時から。幸子の体操の日。ラジオ体操は１２時から。先に体操を済ます。幸子の体操は１時過ぎから、３時前頃まで。
14:41 107/60<74>＝●
14:42 108/58<76>
14:43 111/56<73>
何時も４時頃にコーヒーを飲む。今日もその時間はＰＣも一休み。４時半ごろからお経をあげるのが幸子の日課。その途中
後ろで異様な音がした。なんとクーラーが手前に傾いているではないか。大急ぎで手で支え、周りの人形ら折り紙やら、颯田の置物を取り除かないと、何もできない。大声で幸子を呼ぶが、なかなか聞こえない。出した事のない声を張り上げて。
やっとさちこが来てくれた。幸子に南口へ電話をさせ、状況を伝えさせる。その間方観たクーラーを支え続ける。店長の指示する扱いが出来ないことを伝え、外部の換気装置の連結しているパイプでつりさげろと言うが、南面の壁に仕えてできないことを理解させる。その時、指示方法を瞬間思い立った。クーラーの右手裏側から外器とクーラーを接続しているホースに支えの力があるなら、左手をカーテンのカバーで支えれば、クーラーは背面のネジ支柱が無くても、安全にｋ-ラーは静置できると築いた。実行した。できた。その旨を伝え、直ぐ来てくれるように頼んだ。やがて彼の息子が来て呉れたが、一人では簡単に出来ないと言う。兎に角、直ぐ帰って策を考えるから目ってくれと、脚立を置いて帰った。３０分程して、店の奥さんから電話があり、土曜日迄待ってくれとの返事。一瞬困ったが、今の状態で安全と思えるるし、来てくれた息子も
ＯＫ！だと言って居たので同曜日まで待つことにした。その間暑い目に遭うがやむを得ない。待つことにする旨返事した。
ひどい目に遭った。地震さえ無ければまず大丈夫。２０万円で南口に取り付けさせたのだから、買い替えしたくない。それに自動クリーニング装置がついているので重量が重いのだそうで、それが無ければ軽いし、安いと言う。･･･少し迷うが！

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