万ちゃん記 (578)【 砂時計 for 火山ラーメン 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年08月09日(木)

万ちゃん記 (578)【 砂時計 for 火山ラーメン 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 64.5kg/23.6%/78.5cm/ジム&エアロバイク)

○ 昨日は、会社より帰宅した後、ジムで運動。


☆ 昨日のランチは、外出先で、日系?の「ラーメン屋」に入る。

前日やや飲み過ぎで、朝食は抜き、ようやく昼になって食欲も出てきたが、
体が汁物を欲していたもの。

初めて入る「ラーメン屋」だが、看板から『火山ラーメン』というのを売りにしている由。

メニューではよくわからず、最初は、何か辛い(=火山のように赤い)ラーメンを想像していた。

注文して待っている間に、ふとテーブルの上を見ると、『砂時計』が置いてある(いずれのテーブルにも)。
『砂時計』を見るのは久しぶりだったが、よくよく考えると、
何故「ラーメン屋」に『砂時計』があるのか?という疑問がわいた。

そのうち、注文したラーメンが来ると、器が石焼き用で(普通、石焼きビビンバなどに使われるやつ)、
それにかぶせる為の?、まさに「火山」型の蓋のようなものも一緒だった。

また、スープが別になっていたので変に思ったが、そのうちに、
店員さんがおもむろにスープを、石焼きの器(麵は入っている)に入れた。
石焼きの器は焼かれていたようで、スープを入れると急に湯気が立ちこめた。

そこに、店員さんが、先ほどの「火山」型の蓋をする。
蓋の上は「火口」のように口が開いているので、そこから湯気が立ちこめる。
まさに『火山』のよう。

ということで『火山ラーメン』たる所以がわかってきたが、
先ほどの『砂時計』がこのタイミングで使われ、
『砂時計』の1分がたつと、店員さんが蓋を外し、スープを継ぎ足して、
ようやくラーメンが完成、食べられることになった。

石焼きなので、食べている間、ずっと温かい(というか熱い)。
元々辛味噌の『火山ラーメン』を注文したこともあり、それなりには辛い。

ただ、正直に言えば、特別に美味しいとか、味などに特徴が出るわけではなかった。
敢えて言うと、一定の時間”蒸した”形になるので、具の野菜などにはスープがよく染み込んでいた。

『火山ラーメン』の所以は、パフォーマンスと熱さがキープされる、ということのよう。
ただ、『砂時計』を使ったり、やや手の込んだことをする割には、、、、という気もした。

後でネットで調べてみると、一応、日本の大阪が発祥とのこと。
自分は全く知らなかったが、当地でも4ヵ所に、東南アジアの主要都市にも店舗があるとのこと。


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