見に行かねば!!!! 期待していきますね。\(^o^)/
期待を裏切らないことを期待しています。
本も良かったんですね。私も読もうっと!映画もDVDになったら観るぞ。 新田次郎の本は登山部分がものすごいリアルなのが特長ですよね。ご本人も富士観測所に 居た頃があるような山に縁深い方だから。 数年前の冬、部屋で一人で新田次郎を読んでいて、主人公が遭難して万事休すって場面で アパートが突然停電になってしまい、ストーブは消えちゃうし、真っ暗だしでうろたえました。 毛布被ってロウソク点けて続きを読みましたが、寒くて臨場感抜群。リアルすぎて参った。
これはお勧めです。 あはは それは偶然ですね。遭難して万事休すの体験を実体験 できて良かったですね。めったにできない体験! 新田次郎も大好きですが、一字違いの浅田次郎さんとよく間違えち ゃうんです。(最初、浅田次郎著とこのノートに書いちゃいましたが ・・・浅田さんの本はほとんど読み尽くしています。)
観ましたよ~♪ 私は、思いのほか・・・^^; でも~、主人公の俳優さん、名前なんだっけ?自然な演技が良かった! また、山、登りたくなった~!
そうか人それぞれなんだなあ~。浅野忠信さんが主人公でしたね。 あまり派手さがなく、素人みたいなボクトツさが好感持てました。 剱岳登ってください!・・・私は立山へ登って剱岳を見てみたい。
映画も読書も最近遠のいています。 毎日は無理でも一週間の間に本を読む習慣を持つの大事ですね。
本は私の友達、生活の友、ひょっとしたらインターネットと同じくらい 今は欠かすことができない。です。 映画はその本の補助かな。でも映画も大事。
監督さん・・お客さん入らなかったら、監督業やめる・・って言ってましたねー^^; へーそんなに良かったんだ♪ ものすごく時間をかけた映画だと聞きました。
そうなんだ、監督さんそんなことを言ってたって?自信があるんですね。 あの撮影はたぶん死ぬほど大変だったと思う。時間と金が掛かっているでし ょうね。でも映像のきれいさを期待していくと・・・・ あまり言うといけない・・・!
タイトルからして山での遭難を題材にした映画ですか? 新田次郎さんの本は「八甲田山死の彷徨」と武田信玄・勝頼の本3冊しか読んでませんけれど、極限状態での厳しく対立した選択の描写が映像的ですごい作家だとの印象があります。
いえ、遭難を題材としたものではありません。明治の後期に日本の各山に 3角点を設置していった時の話です。ひょっとすると映画だけみると話が 飛躍しすぎてると感じるかもしれません。本を読んでからのほうが いいかも・・・ 八甲田山・・もすごい本でした。