no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年09月19日(月)

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8時起床。空模様は曇り気味。朝食は後から一人で。体操を済ませ、一息ついていると猛烈に眠くなった。横になってうとうとし始めた矢先に「墓参りをしよう。」と幸子。直ぐ花を買いに行くから準備しろと。雨になるから止そうと言ったが聴かない。止むなく傘餅で自転車を走らす。案の定直ぐ雨が降り出した。着いた時には傘無しでは参れない。花瓶も洗わず、水だけ変えて花を差し替える。
線香と蝋燭に日を付けたがそのままではたちまち消えてしまう。幸子が、このまま帰ろうという。折角灯した火を消したくない。先に帰らせ、暫く傘を線香、燈明に覆い耐えたが、途中蝋燭に水滴が真面に当たって消えた3本の線香も軸が濡れて来て、三本の線香の火を寄せて吹き、燃やした上で蝋燭にと思ったが線香の1本にも水滴が当たり火が消えた。止む無く半分辺りで消えた消えた蝋燭と手に残った3本の線香を川に捨て、帰ることにした。ズボンは腿下、シャツは背中が雨水でびっしょり。参った。
幸子が省司からの電話を受け、昼前にやってくるという。今日は敬老の日。そのためらしい。祝い品を持って来てくれた。「Air massarger」とやら。足先、足首、桃を圧縮空気で揉システム。使ってみた。驚いた。こんな品物があることを知らなかった。省司は店員と相談し、足の痺れや疲れをもみ解すに最適と思ってくれたらしい。これから使うことにする。昼飯に握りずし、葡萄菓子を添えて祝ってくれた。省司の持病「脱毛」は完全な症状。また幸子の指摘は「目が小さくなった?」。そうではない。上下瞼、特に上瞼が
浮腫んでいるのだ。明らかに薬か脱毛自体の副作用と思える症状だ。天理病院へ通っているらしいが、次回にの受診を待たず、当面の
異常は医師に直ぐ伝えるべきだ。このことはわしからや幸子から勧めるよりも由里子から伝えるべきと思った。不から出たとき、幸子が、由里子と電話をしていたので、割り込んでこのことを由里子から直接本人に勧めるべきことを伝えた。
台風16号は、明日未明九州上陸。明日夕刻から明後日未明にかけて近畿へ接近するとの予報。それより早くも遅くも豪雨が心配。
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