no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年10月22日(土)

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目覚めた時の気分があまり良くない。足の筋肉が猛烈に攣る。7時過ぎにテレビを点けた。昨日2時過ぎに発生した鳥取の地震の状況から。トイレに立つが、足の筋肉釣りが彼方此方に起こる。考えてみると、機能の米田からの帰りに、橿原の運動公園に回ったからだとしか思えない。そう思うと、体調の変化の大きさが、日頃の食事、運動、一寸した動き、それに精神状態でこんなにも変化するとは驚く。自分の場合は後者の精神状態が大きく影響している気がする。
今朝は何時もより早い起床だが、気温が低く気怠い所為もあって、身体の動きが鈍い。幸子が朝食を準備してくれ、8時過ぎから一緒に食べる。
終わって暫くして、電話があり幸子が応じた相手は小野さん。訊いていると、昨日午後、尾崎さんが野菜を持て来てくれた際に、ドアーの裏側に手を伸ばし、同時に渡してくれた野菜は、事前に小野さんがおいてくれていた物だったらしい。それをわしが気付かず、全て尾崎さんの手から受け取ったので、全て尾崎さんからだと思い込んだ。帰って来た幸子に、事情を話した際全て尾崎さんからだと話してあった。
幸子は電話をわしに振り、わしは小野さんに事情を話して謝った。小野さんが言うには、ベルを鳴らしても返事がなかったので、昼寝をしているのだろうと思い、ドアー横に置いて帰ったと言う。幸子が出た電話は、それを受け取ったかどうかを確認する電話だったのだ。小野さんは、その帰りに上西さん宅で上がり込んで話していたそうで、その時強い地震を感じ、急いで自宅へ帰ったと言う。鳥取の地震である。(これについては、幸子も折り紙教室中皆で騒いだと言うが、わしは地震動を全く感じず、テレビの「地震緊急情報」で地震の初期から知った。以後、鳥取県を中心とする余震情報が延々と続いた。)
電話後、掃除に掛かり全室完了が11時前。その間に、槌ケ原の英夫から餅と柿(2種)、野菜の数々をお売ってくれた。
幸子が電話をで礼を言い、わしも代わって一言礼をいう。彼も腰がいあたくなってきたと言うが、元気そうな声だった。
幸子は、干し柿の皮を剥いて、早速干した。
今日は、昼前からひと眠り。幸子の「昼御飯!」の声でふら付きながら、台所へ。昼食を早速雑煮にしてくれた。餅は、お礼に、尾崎、小野さんに持って行ったととのこと。
今日は気温が低い。腰が痛い。気温も低く寒い。トレーニング用トランクスを着る。
14:20 138/76<72>
14:21 139/70<72>
14:22 134/71<71>=●
昼前、米田診療所から、明後日の胃の検査について確認の電話があった。予約した病院からこのような事前連絡を受けたのは初めての経験。年寄りにはこうするのだろうか。有難いような、寂しいような! 起床時間は絶対間違えたくない。


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