no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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18年02月11日（日）

no title
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08:03 152/68<72>====散歩(09:23~10:07)==11:04(136/77<77>),
昼測定せず！
21:00 124/09<79>====09:02(115/67<70>),

早朝迄が降ったらしい。昨夜は０時前に就寝。５時前トイレ。漏れはなかった。７時過ぎに目が覚めトイレ。意識しなかったが当て紙がびっしょり。
起きることにした。腰痛を強く感じない。昨夜のストレッチを調整した所為か？散歩にも殆ど支障なし。途中靴の紐を結び立ち上がった時一瞬痛み。
　　　　散歩＝4799歩、3.5km、3.2Ex、147kcal、10g
　　　　（いきいき＝4063歩、37分、2.9Ex）
散歩後書類整理開始。昼食が１時近くに成った。その後少し昼寝。３時頃から書類整理続行。シュレッダーに掛ける書類選ぶ。一部シュレッダーを掛け始める。６時半の夕食まで続けるが、厚い紙のれ味が良くない。
夕食、食事の片付け後、風呂に入り早めに出て、書類処理を始めたが、切れ味が極端に悪くなり、遂に動かなくなった。
早速分解してチェック。初めて構造が解った。互いに逆転する２本の回転軸に取り付けられた、周縁がやや稍々傾斜した円形鋸刃の先端が、互いに接近し合って紙を擦切る構造になっている。それが止まって動かなくなった。腹を決めて分解して見た。紙の送りが以前から中央で皺になって詰るようになっていて、つい先日から紙切れづに折目だけ付いて切れない時があった。その原因が初めて分かった。隣り合った円盤が接触いない部分中央に沢山ある。左右端部は正常。紙の送りも中央部が早くなって、紙自体が折れ重なることが頻繁に起こっていた。円盤が厚紙等したらしい。
駆動部部を見ると、モーターから数個の歯車を介して、紙切り円盤の着いた２本の軸を互いに、しかも低速に逆回転させる構造になっている。そこで、紙の埋まりも無く軸の回転も手で動くことを確認し、スイッチを入れてみたところ、モーターは回転しているにも関わらず、２本の刃軸が回らない。
修理は不可能と分かった。理由は、中央付近の鋸刃円盤が接触していない不良分部分がある事、致命的な原因は歯車の何れかが接触不良となっていること。
修理は不可能と判断。諦めた。１１時に外見を元通りに直す。しかし廃棄することにした。新品をエディオンで買う。
１２時過ぎまで、廃棄書類の片づけをし、この始末を、以上の通りし終えた。======今夜中=01:40　。
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