halibmさん
|
O型 |
最新の記録ノート
 |
2018年 |
 |
 |
4月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
18年04月12日(木)
no title |
< no title
| no title >
|
07:23 132/75<66>====07:25(139/75<65>)==大和高田市立病院(09:00~12:30)⇒脳神経外科受診==頭部CT検査~診断==2週間後(4/26)再度CT検査予約=漢方薬1種投薬= ====ツムラ五苓散エキス顆粒(一般名:五苓散エキス顆粒:2週間分)=薬局:「スズラン薬局高田店」 昼測定せず! ====15:13(120/69<76>),15:15(123/72<71>)==漢方薬を昼食後より飲み始る==夕方胸焼け==風呂では吐気== 21:20 120/69<76>====21:22(125/71<74>)==胃もたれ、胸焼け、吐気何れも止まず、火曜日頃夕方から中断中の「ビオフェルミン」服用再開(21:40)== 『今日の大和高田市立病院・脳神経外科のCT検査の要求決断は大正解!』
大和高田市立病院・脳神経外科受診(本山Dr.)=受診を決めた経緯、症状(高目の血圧を伴った頭の不快感感・1週間前のピアノ教室の件と今週初めの自宅での同様の症状)、服用中の薬剤表と服用状況、脳血管・脳神経のTVでの視聴、等々を説明した。それに対応し昨年9月21日のMRI検査とDr.の診断(良好)に加え、CT検査を受けたい旨を伝えた。その結果、思いもyらず即座に応じて貰う事が出来、CT検査受けた。(CT画像のコピーを貰った。) 【CT検査による診断結果】=『慢性硬膜下血腫』 これは髄液(水と血液)が頭骨と脳の間に溜まった状態 症状:初期には左手や左足の痺れ、進むと左手足の麻痺症状が出る。 今は未だ、痺れや麻痺が無いようだから、軽度の 段階。この血腫は、血圧やその他の臓器の症状とは無関係。且つ除去の対処薬はなく進行予防のみ。除去法は手術 が必要で、これ以外に無い。手術は小さい段階では直ぐ治るが、多くなると数週間、数カ月掛かる。 現状では麻痺症状等が無いから、治りかけているのかも知れない。当分通院する様にとの事。差し当たって2週間 後再度CT検査をする事に成った。CT検査に基づいて『硬膜下出血』の大きさの変化を観る事に成る。 なお、この症状は転倒などによる、打撲等が主な原因だと言う。そこで思い当たることを伝えた。過去2,3度廊下のドアー、柱で頭を打ったことがあると・・・。時期を訊かれたが、前回のMRI検査(昨年9月21日)より後だと思うと答えた。 何れにしても症状が悪化しているか、回復に向かっているかが2週間後のCT検査で明らかになる。 今日の受診では、他の臓器の症状とは無関係であると説明された。余計な心配が薄らいだ。明日の大和橿原受診で、今日の結果を安Dr.にも伝える。
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|