no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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21年01月22日(金)

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07:39(126/67<66>)===07:40(130/65<64>)==朝食Tv(07:55~09:40~09:45)=散歩(10:42~11:09/w3,207st)=
===瞬間接着剤試用(11:20~11:40)=昼食・TV・転寝(12:20~~13:50)=昼寝(14:00~~16:10)=
===夕食・風呂(17:58~~19:35~20:25)=
21:00( 99/ 54<72>)===21:01(104/54<71>)==

小雨模様。今朝も寝起きがすっきりせず。糖尿の事が頭から離れない。昨夕も食事時幸子に話すが一向に応じて呉れない。
朝食の食パン・ベーコン・野菜・果物・茹で卵と牛乳は、昨年まで絶好の朝食として口にしてきた。ところが、糖尿病の悪化を宣告された1月4日以来、糖尿に関する本の記事が気になり始め、頭から鼻れなくなっている。加えて、朝食、昼食直後に催す眠気は,日々のストレスが原因になっているように思えてならない。幸子の云う「気にし過ぎ!」だろうか。
幸子が、自分で作った折り紙と楊枝のコマに軸の楊枝に折り紙を固定する為に、”瞬間接着剤”を勝ってきていた。早速、コマの軸に塗って固定した。洗面所入り口の右壁に在るスイッチの側部に貼った壁用フィルムと居間の内壁の壁用フィルムの剥がれを直す為に使ってみた。スイッチの側部は上手く出来たが、居間の内壁の破れは基礎の木材の擦れによって剥がれており、修復は不可能であった。このとき両手の指に着いた接着剤が皮膚に反応し、表皮が硬化した。洗っても取れない。皮膚を剥がさなければザラザラした感触が除去出来ない。こんなに異様な接着在を使ったのは始めてだ。ナイフで硬化した皮膚を削らないと取れないのである。石けん洗っても皮膚そのものが硬化しており直ぐは取れない。午後には気にしながらも放置した。風呂胃から出て暫くし、やっと硬化した部分が、左手の親指を残してほぼ取れて、堅く変色した部分が消えた。


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