no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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15年12月04日(金)

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昨夜は強風が続いた。何度か目が覚めた。今朝も強い風が続いている。地球温暖化の問題がTV,ラジオで盛んに報じられるようになった。
ここ何年かの内にも気象異変が起こるだろう。
数日前から左足の腿の筋肉が痛む。椅子に腰掛けているときには感じないが、立ち歩きすると筋肉が張った状態で痛む。右足には痛みは無く、筋肉の緊張も無い。腰の症状に起因するのか、腿事態の痛みなのか判らない。昨日のブロックでは敢えてこの部分を避けて太腿にしたが、前後の症状に差異なし。爪先立つと後ろ側の筋肉が特に痛む。”憂鬱なるかな”である。
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11時前。風は止み、陽が照っている。幸子が紅茶を入れてくれた。朝から散歩を中止し、洗濯、台所回りの拭き掃除と頑張っている。手伝えないのが残念。
 明石さんから見舞いの手紙を貰った。中身を読んだ後彼女に電話を入れた。なれた筆跡の数枚に及ぶ長文に加え、写真と葉書が同封されていた。聴くと写真は父上50回忌(本年4月)に撮った身内の写真で、大勢の中に現在の自分が入っているから代用したとのこと。葉書は彼女が少女時代に撮った(本人ご自慢の)姿を印刷したもので、表紙の宛先、内容は神戸の女性宛になっている。出す(積りだった?)ものを、誤って同封した彼女のミスだと一瞬思った。これについても聴くとミスではないという。宛名の女性は神戸の姪。送ってくれた目的は表紙にあらず、若き頃の裏面の写真にあった。姪の住所が間違っていて、出さず仕舞いになったものだそうだ。通常では考えられない仕業だが、良く聞くと意図は理解できる。実に彼女らしいところ。この写真は、以前にも観て知ってはいるが、
まさか正気で同封したものとは思えなかった。手紙の内容は彼女らしく、内容がニ転三転はするが、若い頃から移り変わった果ての現在までを、同実異相の実像を鏡に映し示してくれたように思えてくる。・・・手紙の趣意は、腰の患いへのお見舞いであり、有難いお気遣いだった。同窓会の欠席は返って良かった。洋子さん、幸子さんの気遣いも共通するところである。


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