狩場男さん
最新の記録ノート
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16年04月27日(水)
大ちゃん、N上司にブチ切れ~ |
< カレーうどん定食で...
| N上司、体調不良を... >
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【朝ごはん】350×3 【昼ごはん】なし 【晩ごはん】350×4、赤ワイン2、ゆで卵2、チーズ5、鶏南蛮、かぼちゃタルタル、キャベツサラダ、味噌汁、ごはん(小)、納豆、キムチ 【今日の感想】昨日は私が有給休暇を取っていました。そんな時に限って、遂に大ちゃんは「使えない」N上司と大喧嘩したのです。 私もそうだが、二人とも出勤が早い。N上司の後任としてきた大ちゃんは4月の着任以来、良いようによっては「丁寧な」指導をN上司から受けていた。 しかし、そのN上司自体が、私もそう思っているが、「仕事ができない。仕事をしない。口だけ達者。敵味方に人を区分する。」というとんでもないモンスター職員なのである。 大ちゃんは着任前から、N上司にしたら敵視の対象だったものだから、上司と部下との従属関係とはいえ、大ちゃんにとっては、苦痛を伴う「指導」だったことは容易に想像できる。 そんなことがわかっている私自身が今回のトラブルを未然に防止すべきであったという非難もある意味では正論だろう。 だが、大ちゃんの性分として、お客様に対する対応は丁寧この上なく、ある意味理想的な職員だという評価も同時にしており、半面で、内部の職員に対しては非常に厳しい考え方を持っているのである。かつて別の部署で、「あまりに仕事が出来ない部下」を殴って、懲戒処分を受けたということからもわかる。 今回もいやな予感もあったものの、「時限爆弾」がいつ、どこで爆発するのかは予測不能なのである。 よりによって私が休みの日に、、、、、、否、私がいない時だからこそ、大喧嘩が発生したのかもしれない。 大ちゃんとは食堂で面談したが、至極ごもっともな考え方であるものの、一応Nも上司なのだから、感情的な喧嘩はしないように指導した。が、彼もヒートアップして、最後には私を無視して会話が中断する始末。困ったもんだ。 一方で、彼とは昔から夜通し酒を酌み交わした仲だから、許すことも全然問題ないのである。これが組織としてどうなのかはわからないが、最終的には人と人との気持ちが通じることが、組織の形以上に大切なことだと私なりには考えている。 それよりも、「温室」でぬくぬくと育って、のうのうと「テキトー」な仕事を続けて、結果「補佐職」にまで上ってきた、57歳のN上司は、大ちゃんのような部下を持ったことによるストレス(ってか、勝手にストレスなだけだと思うが・・・。)で、彼女の仕事ぶりに更なる悪影響、悪循環を与えるのではないかと懸念もしている。 本音としては、別にどうでもいいのだが。 まあ、私も一応上司だからな、そんな勝手なことは言えないわけで・・・・・。
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