no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>halibmさんのトップページ>記録ノートを見る>no title
16年11月22日(火)

no title

< no title  | no title >
昨夕の症状には参った。今朝から酸マグの「マグミット錠」をストップすることにした。サン薬局に電話で相談し、少し時間を執って検討してもらい。、昼(昼食後)OKの回答を貰った。
浄化槽のポンプの音が18日の点検でやや音がましになっていた。その後、便所に入る度に、又ポンプの音が大きくなっている。気にって仕様がない。
そこで午前中に何時もの点検業者「中部トータルサービス」に再度電話し、先日来てもらって音がやや小さくなっていたのに、又もや大きくなってきたので、再度点検要請(吉田氏/女性)し、ばリーダー格(責任者)の人物の点検を要請。
直ぐ回答があり、夕方5事故頃に行かせると回答。OKした。ところが3時頃に来てくれた。午後からの仕事が簡単に終わったという。しかも望んでいた人物、以前から気にしていた男。名前がやっとわかった。北林氏。以前から好感を持っていた要望通りの男だ。早速ポンプ点検。以前から言っていた通り、寿命だという。従って、音が大きくなり過ぎたり、
ストップすれば終わりにして、別構造の新品に代えろと言う。同社のものなら3万円、電気店なら1万5千円だと言う。見解は明快である。彼の言に従って点検、調整は止めた。時間は15分程。本タイプ使用はこの町内で2個のみ、しかも一個は高速道路建設で移転した使用年数の少ない物の転用だという。我が家のポンプの寿命が長いことは、彼が来る度にはないしてくれていた。
時間はあると言う。話そうと誘った。応じてくれた。幸子が偶々天満診療所。コーヒーを入れる。自分で飲んで不味いと思った。話しこんだ。41歳と若い。現実の話から始まって、自分の私的な話を嫌味なく話してくれた。嬉しくなった。
自分の息子より10歳も年下の男と対等な気持ちで話せる。初めての経験だ。当初彼に目を付けていた理由が今わかったと彼に伝えた。彼は驚い他と思ったが、総代当時の彼の集金方法の要求を考えて呉れてたが直後に結果が得られなかった物の、やがが、相談に乗って、検討してくれた時からわしを好感を持っていたという。これには驚いた。話せる男だと心から思った。・・・あれこれと”人生観”を話しているところへ幸子が帰ってきた。コーヒーを作らせた。味が全く違う。
幸子と話すと彼は笑っていた。2時間半ほど話したろう。よく来てくれた。よく話してくれた。ポンプのことが頭からすっ飛んでいた。こんな経験は初めてである。爽快な気分になった。
彼を見送ってから、えらい事に気が付く。トイレに入ったら、便が漏れてパンツの上に沁み込んでいる。気張ると軟便が
細い状態で出てくる。腹痛は全くない。しかも便意が自覚できない。後始末が大変。予防が大変。「何とかしなければ」と嫌な予感。時間は5時を過ぎている。米田診療所へ電話。内科の先生は木曜夜間は休みで、外科の先生が応じると。
早速用意をして自転車で米田まで、申し込みをして、6時の開始に15分余裕あり。サン薬局に行き、状況を話し複薬の
要点を聴く。6時、2人目に観てもらった。ポイントは酸マグの「マグミット錠」を一時中断し、「ビオフェルミン錠剤」(一般名:ビフィズス菌製剤状12mg:内科Dr.受診の次回予定日:金曜日朝迄の分量3日分)を飲めと処方された。金曜日までの3日分を薬局で受ける。
帰ってから通常に夜食は食べ、貰った調整剤を早速服用。ストップ中の薬は当然に避ける、後片付けも終え、やや遅れて風呂に入り、トイレで配便を試みる。少しでは出るがまさに細い軟便。睡眠中の下痢を恐れ、当てものをした。0時を過ぎてからも排便を試みたが出ず。0時半に就寝。疲れた。なかなか寝付けなかった。
09:06 147/77<64>

コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする