halibmさん
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17年10月27日(金)
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00:34 129/70<80>・・・今日も就寝が零時を過ぎた。就寝直前の測定だが高くない。 ・・・午前中は、西井での測定値が当初144、点滴直前122だったと記憶! 12:37 120/70<83>・・・16:27 133/69(16:31=セルシン服用), 19:36 142/71<71>・・・21:36 132/71<74>. 22:52 109/75<82> 手帳には夜00:00までに寝ようと記している。それなのに「今日!」の測定の最初は上記の通り。 目が覚めたのは、8時過ぎ。トイレ、洗面、着替えの後直ぐ朝食。体操に間に合った。 ところが、終わって気分が良くない。異常な胸の不快感。不整脈も頻発。その不整脈に同期する、経験したことのない痛み。 幸子に話し、直ぐ西井へ電話。心電図を求めOKを貰い、徒歩で出掛けた。行く際は頭の状態は気にならなかった。到着すると患者が多い。心電図までにも15分は待たされた。やっと心電図と血圧を測定。嫌な不快感が同調して脈が飛んでいるのを自覚できる、看護師は不整脈はないと言う。血圧は144と高めであることは測定値を告げられた。その後また待たされる。 気分は依然として続く。やがて西井Dr.の診断。「脈は正常。問題なし!」。自覚症状在りと告げても、悪性のものではないと言う。加えて「点滴をしよう!」と言うので(一瞬、幸子の経験を思い出し、)受けてもらうことにした。点滴に30分掛かると言う。終わって、又又刺された。その間不整脈は少し治まったが、眠くなった。点滴後、又診断を待たされたが 再度、例の”聴診”を受け、「異常無し!」で解放。帰路の歩行が夢見の感じになり、若干ふら付く。やっと帰り着いたが気分が悪く暫く放心状態。12時を過ぎており、昼食をとらず暫く眠ることにした。 一時間程眠ったろうか、又不整脈が始まった。異常な感じは少しましだが、脈の飛びは手首の血管に触れずとも自覚する。 急遽、大和橿原病院へ電話し、同時に幸子に頼みタクシーを呼んでもらって、受診を要請。幸子と共に出掛けた。主治医の 安Dr.は時間外で、別の医師の代診が可能だった。早速、心電図と脈拍測定の後、代診医師(汪洋Dr.=非常勤)の診察を受けた。西井Dr.の受診結果と点滴の処置を受けた旨話した。結果は「悪性では無く、心配無用!」と診断。一安心してタクシーで帰った。気分も少し良くななったが、不整脈は感じる。一寝入りしたかどうか覚えていない。夕方には異常を感じなくなった。風呂後も頻りに血圧を測ったが概ね150以下で安定・・・。 株価の状況をほとんど観ていないかった。大和橿原から帰ってから、引け後の値を観て驚いた。株価が大幅にプラス。 持ち株総額と資金額とで合計400万円を超えた。前者/後者=75/25。今日の結果に気分を良くし、整理記帳作業に集中したが、体調を考慮し早く終了し、23時50分就寝。 大変な一日になった!!!
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