狩場男さん
最新の記録ノート
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17年11月14日(火)
後任の河端氏にプロジェクト会議を指南 |
< 帰宅直前に大作から...
| 仕事は仕事として・... >
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【朝ごはん】350×3、カップラーメン 【昼ごはん】弁当 【晩ごはん】350×2、焼酎2、手羽元スパイシーチキン、鶏ももガーリックライス、トマトスープ 【今日の感想】昨日の大作の件、別に怒り心頭に達したわけではないが、とりあえず現在の上司の河端さんに話をして憂さを晴らそうと、本社に来たついでに監査室に立ち寄ってもらった。 今日は監査委員も、補助職員もおらず、私一人なので話もしやすかったというわけ。 で、いろいろと話をしたが、彼もやはり大作には手を焼いているようだ。 で、管理建物の件の落としどころは、3つの課にまたがる協議が必要な内容だから、個別にお伺いしていたら、その都度協議が中断する恐れもある。実際に、昨日は、建物の耐震診断をするため、今年度の予算残を使いたいという文書を財政室に提出したら却下。「なぜ耐震診断が必要なのか意味がないのではないか。」と言われたのが大作は気に入らないらしい。 だが、当然である。私が当時作成した報告書でも、関係する担当課と協議をしておおむね「近い時期に除却することが適当」と断定したのである。今更耐震診断して何がしたいのか?? 却下は当然である・・・・・・なんてことを河端さんにも伝えた、彼もそれに納得はした。ただ、彼も大作の「猪突猛進」ぶりと「思い込みの激しさ」ゆえに、彼の提案書を拒絶できなかった心の内を打ち明けてくれた。 う~~ん、それなら河端さんよりも私のほうが上手だな。 だって、私は大作のいうことが納得できなかったらとことん、拒否はしたぞ。 ま、それはともかく、結果的に複数の課が関係する案件なら、社内規定にもある「プロジェクト会議」をすればいいではないかと提案。企画書さえつくれば、あとは総務部長が承認して、総務課が会議日程から当日の進行、会議結果のとりまとめまでやってくれるんだから、一窓際部署が一生懸命調整する必要なんてないのだ。 河端氏も、プロジェクト会議の開催には理解を示した。 が、が、が、彼「プロジェクト会議を進めるための一番高いハードルが一番身近にある。」・・・・つまり、大作を説得するのが一番難しいのだそう。 それに、河端氏によれば、大作はプロジェクト会議のようなオフィシャルに全員集合するような場が嫌いなのではないか、と想像していた。 確かに、彼は個別攻撃は得意だが、多数の中で自分が抜きんでることはあまり得意?でもないようだ。 ま卑怯者の論理ですな。 まあ、ぐだぐだ述べたが、とにかく、私は 大作が嫌いです。 以上。
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