万ちゃん記 (508)【"戦場に架ける橋" 付近でのゴルフ 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年05月31日(木)

万ちゃん記 (508)【"戦場に架ける橋" 付近でのゴルフ 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 63.7kg/22.9%/77.0cm/ジム&エアロバイク)

○ 昨日は、会社より帰宅後、ジムで運動。


☆ 一昨日(当国祝日)の続き。

同日は、馴染みの居酒屋のマスター(通称:おとうさん(70才手前))と、
当方を含む常連客3名による、リラックスしたゴルフだった。

場所は、首都から車で片道約3時間、当国西部に位置する、
隣国(旧ビルマ)と国境を接するエリア。
「カンチャナブリー(県)」という。

このエリアは、隣国(旧ビルマ)に連なる山岳地帯が縦横し、
その間に、広大な盆地が点在している。
全体的に、内陸地で海・大河も無いことから、乾燥&暑さが厳しい。

工業地帯や大都市、大きな穀倉地帯もなく、
昔は山岳地帯で鉱業(錫など)が栄えたようだが、
今は閉山されたところも多い由。

従って、これといった大きな産業は無いのだが、
広大な土地の幾つかの場所に、『ゴルフ』場や「保養地」が開発されているのと、
かの有名な映画『戦場に架ける橋』の舞台となった、
第二次世界大戦時の「泰緬鉄道」の跡を中心に、観光客を呼んでいる。


この「カンチャナブリー」エリアでの『ゴルフ』は、首都からは車で片道3時間なので、
日帰りの場合は、ほぼ1日を使うことになる(従い、1伯のケースもあり)。

そうしてまで、このエリアでの『ゴルフ』の利点・魅力は、
①(首都から距離があるが故に)比較的混んでいないこと、値段がリーズナブルであること、
②広大な盆地にあるゴルフ場では、周辺に遮るものがなく、
 「360度のパノラマ」風景が楽しめること(遠くには山岳地帯が見える)、
③山岳地帯に開発されたゴルフ場は、地形と自然を利用し、個性的であること。

一昨日のゴルフ場は、まさに『戦場に架ける橋』に近く、
上記①②③の何れの特徴も兼ねた場所にあった。

ゆったりとしたゴルフが楽しめたのが最も良かったが、
とはいえ、映画の『戦場に架ける橋』でも見られた通り、
太陽光線が強く、暑さが厳しかったことも、反面の特徴であった、、、、


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