z99さん
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1960年生(男性) O型 神奈川県 |
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08年01月15日(火)
マヨネーズの由来? |
< キムチ肉豆腐を作る...
| ダイエットの心得 >
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【今日の感想3703カロリー】
昨晩の料理(キムチ肉豆腐に入れたキムチが甘すぎた為)の失敗を反省して次回チャレンジしたいと思います。
サイドメニューの「マカロニサラダ」に使用した(マヨネーズ)
マヨラーとしてはマヨネーズの由来を調べてみました。
時は18世紀スペイン。メノルカ島の港町マオンにて仏軍リシュリュー公爵がマヨネーズの原形となるソースに出会いました。気に入った彼はパリに帰り、マオン製のソース=マオンネーズとして紹介。やがてマヨネーズとなり、世界に広がったといわれます。日本では、キユーピー(株)創始者中島董一郎がアメリカでマヨネーズに出会い、帰国後の1925(大正14)年、発売に至りました。
主な原材料は植物油、卵、醸造酢。現在それ以外を使用したものは、JAS規格でマヨネーズと認められません。また保存料、着色料、増粘剤なども使用できません。では、なぜマヨネーズは腐らないのでしょう。それは酢の殺菌力と、食塩の持つ細菌の繁殖力を抑える働きとの相乗効果により、マヨネーズ自体に防腐力があるからなのです。
マヨネーズといえば、卵に含まれるコレステロール。とかく悪く思われがちですが、人間には不可欠な栄養素。コレステロールは、細胞膜や胆汁酸をつくり、性ホルモンや副腎皮質ホルモンの材料にもなるなど、その役割は無視できません。しかも、健康な体内であれば、コレステロールを一定に保つ機能が働くので、毎日卵を食べてもコレステロール値は上昇しないそうです。
マヨネーズと野菜には互いの特性を生かし合う、そんないい関係があります。それは、卵黄と油と酢が混ざり合う「乳化」によって、マヨネーズの細かい油の粒が、一緒に食べた野菜のベータカロチンや脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、Kなど)を胃で溶かし、高い吸収力を発揮するからです。
マヨネーズに含まれる酢は、体内でクエン酸に変化し、これが疲労回復に役立ちます。また、酢には血圧上昇を抑える作用があることも分かっています。
最近はカロリーおさえめのタイプも販売しているので、上手に付き合いたいと思います。
【朝ごはん920カロリー】
ご飯150g218カロリー,マカロニサラダ小約180カロリー,キムチ肉豆腐小約200カロリー,味噌汁41カロリー、青汁,ヨーグルト161カロリー、水500cc 、クッキー120カロリー
【昼ごはん755カロリー】
麦茶1L、レタスサンド253カロリー、京うどん313カロリー,饅頭189カロリー
【間食168カロリー】
ハッピピータンミニ168カロリー,0カロリーコーラ500cc
【晩ごはん1860カロリー】
飲み会 刺身6点240カロリー、サラダ約280カロリー、寄せ鍋約480カロリー,ビール140カロリー、チュウハイ420カロリー、アイス約300カロリー
【夜食】
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