利益を追求するのは会社の宿命だからしょうがないけど、どこでそれを、社員に還元するのか？社会に還元するのか？
利益と、お客様へのサービスのバランスは、比重はどう決めるのか？
それぞれ難しい問題ですが、いずれにしろトップの考え方一つですよね。

何のために利益を追求するのか、突き詰めると、世のため人のためになるのですが、そこまで行く間に、まず経営者が、潤い。次は家族、次は親族。次は、重役。次は、社員。次は下請け。次は、次は、次は、、、、、、、最後にお客様、社会。

私がそのホテルを経営するならば、お客様第一です。ハイ！

日本からすれば考えられないのですが、海外へ行くと、その国の常識があるから、いた仕方が無いのかもしれませんよね～。
私は思うのですけれど、日本は本当にお客様に親切で丁寧だと思いますよ。

友達がある大型スーパー店の雑貨･寝具コーナーにパートに行っているのですが、変なお客が多いと言っていました。特に休日は、多いみたい。笑。
日本は、お客様は神様みたいなところがあって、変な非常識な客も神様で、それも変な話ですよね。せめて自分が、品の無い客にならない様にしたいですけれど。笑。

こちらの観光地などで、みかける機会が増えて来ましたが…。
マイペース♪ですね。民族性？？？なのか分かりませんが、人の
迷惑は考えないみたい。
全員そうとは思いませんが…。

にしても、二重請求危なかったですね。思わず桑原桑原。(^^ゞ

芽多忙鰻太郎さん、おはようございます。

この建物で儲けた人は、おそらく誰もいないのではないかなぁ…？
と思っています。
経営が…ずさんなんです。なにしろ。
場所は『こんなに便利なところはないぞ。』というくらい、いいところなのでもったいない。

一時期、イヤ、現在もですが不動産投機が大流行で、美味しい夢を見ちゃったんでしょうかねぇ。
儲かった人の話も聞きますが、
それ以上に苦しんでいる人や、ニッチモサッチも行かなくなった人の話も聞きます。
８０年代のバブルの頃を思い出しました。

pino9さん、おはようございます。

そうですね。
たしかに、その国のやり方、常識というものはありますね。
わたしも四十にして社会主義の国に来て、はじめて人間の階級というものをみました。

ただ、日本でも同じく感じることですが、
サービス提供をしている側、受けている側の双方でサービスを履き違えている人が多いなぁ。
と、思います。

>せめて自分が、品の無い客にならない様にしたいですけれど。
ヒ～っ、その通りでございますうううう。
アハハハ。
日々、格闘しておりまする。

はりそん705さん、おはようございます。

わたしもたまに帰ったときアチコチで遭遇する彼らに二度ビックリしています。
…なんだソリャ。
アハハハ。

初対面の次から…つまり、顔見知りになると急に『良い人』になる人が多いです。
これは、面白い。
まるで、手のひらを返したようだとはこのことかと、笑っちゃいます。

…今、ちょっと考えて、振り返ってみたんだけれど、
中には最初から、ふつうに当たり前に接してくださった方もいます。
で、結果的にその人たちは信用できる『良い人』です。

ヒトは鏡と申しますが、何事も勉強ですな。
アハハハ。
頑張りまッス。