お早うございます。 頭痛は良くなりましたか??? 大丈夫ですか??? 頭痛と聞いて思い出したのは、2本同時上映。 中高と映画には行かせてもらっていた。(もちろん自分のお小遣いから) 今のように“完全入替制”じゃなかったので、居座ることもできた。 やりませんでしたが。(笑) で、2本同時上映を見る訳です。 見過ぎで頭が痛くなる。(爆)そんな無茶してましたねー。(笑)
はりりんさん、こんにちは。 おかげ様で、ぐっすり眠って頭痛もとれました。 ありがとうございます。 そうですよ。 昔はロードショーでも2本立てでした。 名画座に行けば3本立てもざらでした。 松竹は寅さんとハマちゃんを常としていましたしね。 洋画も一年遅れくらいで2本立てで見れた。 “砂の器”と“鬼畜”を観たときは、はりりんちゃんが頭痛くなったのと似てますよ。 両方エラく気合いの入った犯罪映画で、高校しぇいのわたしには刺激が強すぎた。 寺山修二の“書を捨てよ…”や“田園に死す”なんかは、それぞれ寺山の短編と6本立てくらいで、クラクラめまいがしたし。 帰ってからも興奮が冷めなくて眠れなかったし。 あ、思い出した。 “天国から来たチャンピオン”“アニマルハウス”“アメリカングラフィティ”の3本立ては楽しかったけれど、疲れたなぁ。 ホラーも2本立てで『これでもか!!!』って。 アハハハ。 劇場の椅子は今みたいに良くなかったけれど ある意味、映画を観るには良い時代だったね。