maruomaruさん
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09年11月13日(金)
スワッピング |
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タイトル見てへんなことを考えたアナタな風紀委員maruomaruの特別指導を受けてね♪
昨日は忙しい一日だった。 昼から友達3人とランチ、そして彼女達を連れて写真家のスタジオへ。 夕方には別の知り合い&彼女のイケメン息子(高校一年生)が、引越しに際して 処分する本を物色しに我が家にやってきた。 8時前にイケメン&美人母さんが笑顔で帰って行き、さて夕食でもと思ったら 同じアパートの30階に住むチエちゃんがやってきて手編みの靴下を プレゼントしてくれるではないか。 手作りって本当に嬉しいものですよねー。 うーわー、私のために?私のためにわざわざ編んでくれたの?こんなかわいい靴下を!? しかし人と言うのは知られざる特技を隠しているものですね。こんなに器用な人とは知らなんだ。 大事に大事に使わせてもらいますよ。物持ちがいいから、10年くらい平気で使うからね。
そのチエちゃんに「ゴハン食べた?」と聞くと「まだ」と言う。 うちも彼女の家も、旦那さんの帰宅は遅い予定。 特にうちのツレは連日送別会でお外でゴハン。 「あたしなんて、旦那いないから作りすぎたカレーを食べ続けて4日目よ」 とウンザリした顔で言うと、 「うちは餃子です。マーボ入りの」
マーボ入り? 興味が沸きます。 私の顔に書いてあったのか、
「食べます?」 とステキなオファー。 「食べたい」 するとチエちゃんは「あたし、昨日も餃子だったからカレー食べたいなぁ」 ということで主食をスワップすることにしました。
「付け合せやスープもあるから、じゃあうちに来て」 といって彼女が帰って行ったので、ちょっとしてから丼に入ったカレーと 自分用の冷凍ゴハンを持って、モコモコスリッパのままでエレベーターホールへ。 エレベーター待ってるときに「はっ、もし誰かが乗っていたらどうしよう・・・」 思うが早いが無情にもチーンと音がしてエレベーターが開き、中には案の定、仕事帰りの 西洋人男性が一人。かなりダンディです。 スリッパで入り込む私が大事に抱えているのはカレー、そしてラップで包んだゴハン。 エレベーターは四面が鏡です。そこに映るダンディとカレーな私。 男性、チラチラ見てます。 すごーく居心地悪かったので、 「友達の部屋にゴハンを食べに行くんです。怪しい姿ですみません。」とイジけた口調で言うと、 いぶかしげだった西洋人、いきなり破顔して、 「それはとても自然なことだよ、全然怪しくないよ。幸い、ボクは外で食べて来たから、 君の食料を狙ったりしないから安心したまえ」 「enjoy your dinner!!」と笑い、爽やかに降りていくアングロサクソン。
その話をチエちゃんにすると 「外人ってのはどうしてそうやって、言う事がいちいちオツでスマートなんでしょうねぇ」 全く同感です。
チエちゃんの焼いてくれた美味しい餃子で、そしてチエちゃんは私が3日目くらい 寝かした古カレーを食べながら、「一人の夕食はつまんないもんね」と楽しく食事をしました。 チエちゃんとはこれまでに何度もランチしたりおしゃべりしたりしたけれども、 後々まで記憶に残るのって、料理を交換して食べたこんな夜の出来事なんだろうなーと思いながら。
そしてふとついでみたいに思い出したのだが、私と彼女の出会いは四川大地震だったなと。 上海の我アパートまで揺れたあの日、財布だけ持っていち早くマンションを降りた 避難民第一号が私で、彼女は第二号だった。その後ぞくぞくと降りてきた日本人達で、 やはり一時避難してきたビジネスマンらでごった返す近所のスタバで夜まで話し込んだ、そんな縁でした。
人の縁ってほんとに不思議ね。
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