no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年09月30日(金)

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9月も今日で終わる。時の経つのを早く感じる。朝食後、米田で貰う薬を飲む。掃除を住まいた後、天気も良いので、リハビリを兼ねて薬を貰いに行く。受付で「リハビリ、薬」を用紙に記入。首からリハビリを始めたが、早々に看護師がやって来て、「6月に受診をし薬を貰ってから、今日まで受診を受けていないし、栗も受けていないだろう。」という。受診は9月に入ってから早々にを受け、。薬も貰った。」と答えた。ところが、直ぐ確認したのか再度やって来て「受診も投薬も実績がない。特に薬は薬局でも確かめたという。そこで、後のリハビリ2件を酎出して、幸子に電話で確認。9月の受診と投薬の証拠書面をアがしてもらい、先ず9月早々の受診票を確認し、更に投薬のサン薬局の資料を探すよう指示している最中に、「受診をせず、6月と同様に2週間分の商戦を出すことにしました。」と。幸子との電話を切って、看護師に礼を言い、取敢えず目的を達した。サン薬局でも確認したが、9月に薬は渡していないという。兎に角、2週間分の薬を受けた。
帰ってから直ぐ資料調査したが、9月の処方箋も薬剤の領収書も見つからない。文句が言えないこちらのミスらしい。じっくり考えた。①薬は2週間分貰っている。②今日の薬も2週間分で2袋に入っている。③6月に薬を貰って以後、7、8月までの腰痛に関わる事情【7/14、7/21:市立病院脳神経外科、7/28、8/18:医大付属脳神経外科】で、2袋目の薬を9月の10日頃から飲み始めたのが混乱の元らしい。その薬が9月初めに貰った薬だと勘違いして対応してしまった事だったのだ。勘違いした理由が確認できた。その問のことが頭にあり薬を貰ったと主張したのは自分のミスだ。
午後、原因が分かって直ぐ米田病院に電話し、看護師、医師に迷惑を掛けたことを詫びた。ただ一つ気になったのは、看護師が6月以降受診していないと主張したことだ。9月6日に受診し、腰痛に関する市立病院、医大付属病院のこと、今の薬(首)が腰にも効いていることを伝えている(手帳に記載してある)のである。それを”受信していない”と云うのは未だに納得できない。
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夕方、幸子の叔母(83歳)から幸子に電話。宇藤木の母の事。電話の内容から、宇藤木の現在の内情を幸子と話す。
今夜も惜し就寝になる。今1時。これから寝る。

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