no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>halibmさんのトップページ>記録ノートを見る>no title
17年02月07日(火)

no title

< no title  | no title >
09:48 153/71<81>
14:25 143/73<69>
21:03 137/75<74>
晴れ。予定通り早く起きて、9時前に米田診療所へ自転車で。外科から受診。腰の狭窄症について特に受診するのではなく、首のリハビリを前提に薬を受けている。その効果が腰部の痛みを和らげていることは事実だが、最近痛みを感じるようになってきた現状を伝え、継続して投薬を要求した。以前から医大の予約を受けてい旨伝えて在り、来週金曜日がその日で、受診結果は報告する旨伝えた。今日は、これとは別に右腕の肘の痛みを伝え、レントゲン撮影を受けた。結果は骨に支障はないとの事。重い物を扱った後の痛みの原因を訊ねたが、回答は特定されず。痛みの部分は神経に近い部分で、その為の痛みだろうとの事。それ以上の診察は要求しなかった。次いで、内科の受診。腹の状況は安定している反面、排便状況、便の状態等が以前とは全く変わり、それなりに不快であることを伝えたが、この症状については何の湖面蕗もなかった。ピロリ菌除去の効果に関しての具体的な日程は又もやコメントなく、2週間分の処方箋の薬剤変更もなく看護師に2週間分を指示。「薬手帳」にメモした薬剤の残量を示したが、1錠、2錠の残量調整をさせるなと言わんばかりの返事。”2週間分出す”と。”検査は次回に”が回答。患者が、何か別の症状を訴えることで、検査のタイミングを決めるのだろうか。理解できない。兎に角。終わって「お薬手帳」を返してくれと云うと、後で返すと言う。
事後、看護師が待合室にやって来て、『お薬手帳』を示し、曰く【処方の数字合わせに間違いがあると困るので、細かい残量調整は困る。】と言うではないか。驚いたことに、全く自分たちに面倒を掛けるなと言わんばかり(Dr.の意見そのものであり、Dr.の指示によることは明白)。・・・また先日のコトブキ薬局を思い出した。
そこで、こう諫めてやった。【手帳に記載するのは、自分の薬剤使用状況を記録するのが目的であり、薬剤の数合わせではない。患者の立場で指示通りの服薬状況を記録する事を書き残すことが目的だ。『お薬手帳』のメモ欄記載を示したのは、自分が間違いなく服薬している事実を、口だけでなく正確に、且つ短時間にDr.に知ってもらう手段として示しただけだ。薬の数量調整や投薬間違いを指摘する意図等全くない。そんな解釈をされるとは全く驚いた。自分にとっては、何時検査結果を出して貰えるかが、一番知りたいことであり、錠剤の投薬数量の誤差や投薬数量調整云々は全く論外。云々・・・】と。何故こんなことが彼らに問題となるのか。Dr.自身がそう思ったなら、即座に「後々、数量が大きく差が出たら調整しよう。」と云えばいいではないか。この辺りの感覚が全く理解できない。サン薬局で、老齢の女性が初めて対応した。説明が丁寧で、事態が電話で事前に通じているようにも思えた。気のせいか・・・。
昼からは、PCメールのチェック。気が抜けた午後になる。また、確定申告の作業に手つかず。風呂から出て、上記の記載に時間を費やし、薬の詰め替えが明日に伸びることになってしまった。明日1日の分だけ袋詰め・・・。やれやれ・・・。



コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする