no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>halibmさんのトップページ>記録ノートを見る>no title
17年12月30日(土)

no title

< no title  | no title >
07:54 142/75<78>====米田自動測定=09:17(137/62<90>),09:25(122/55<87>)==幸子と二人で受診と点滴==病原同一か否かは不明==
15:05 112/59<81>====20:58(133/66<85>),
21:43 113/56<79>====今夜は風呂中止!

朝7時前に起床。幸子が、朝食時の準備を済まし食べようとしていたっ状態で「気分が悪い。」と胸の辺りを押さえ、吐き気がするので食べず。
わしは牛乳と残り物を少し食べ、米田へ行く準備をする。同時に幸子も行くよう促し、従った。車で行くので行き帰りに問題はない。
早々に幸子から受診。下痢は無さそうでわしと同室で点滴を受けるが成分内容は違う。詳細は解らないが、幸子の方は吐き気止めとだけ聞いている。
わしの受診は幸子の後であった。昨日の状況を伝えた上で、今日の尿検査はsく実より多く、ケトンに関わる着色は変わらないものの、総合検査報告に依る結果は問題となる事項はないとの事。「尿アミラーゼ」が基準値0.3㎜/dcのところ、1.51)と高い。この値がどう評価されるか知らないが、総括的には「深刻ではない。要は水分不足だから水分を採れ。」とのコメント。正月休みでもあり異常を自覚するなら「大和橿原病院で、一泊の緊急受診を受けよ。」との指示がありその為の紹介状を着てもらった。
幸子は、吐き気がおさまらず、受診時、点滴時、帰宅直前、帰ってから・・・。寝間を敷き安静を保つ。その間も吐気。勿論昼食は取らず。薬は二人とも吐き気止め、幸子は更に別の栗も2種座薬1種を処方された。
床に入ってからは何度も吐いているが、濁った、黄色の液体のみ。水を欲しがる。便はしていない。1時頃か2時頃か忘れたが、尾崎さんから電話があった。状況を話し迷惑の掛からない様電話以外は合えない旨伝えた。その直後省司から電話、事情を話し、晦日の顔合わせは出来ない旨伝える。
ただ由里子帰りを済ませて、一度行くからオオクワに着くまでに必要なものがあれば買ってゆくと言う。逆に準備は出来ている直後の事なので不要と伝えたが、一目会いに行くとの事だったので、幸との事前に決めた話を伝え手ぶらで来てもらった。数の子全部、蒲鉾三種を渡し、持って帰らせた。
それから1時間も経たぬ内とも気がやって来た。幸子が対応できないことを彼にも話し、10分ほど彼の現況を聴き帰らせた。二人の状況が異常な病原に依るものであれば、感染の恐れもあり早く帰らせた。省司、智貴の気持ちが嬉しい。友香とは電話で米田から帰った直後に事情を知らせてある。
彼女の休日は明日と元日のみとのこと。
幸子の夕食は粥と梅干のみ。わしも粥と梅干に2,3の残り物を食べて終えた。正月用の食事の用意は幸子が準備していた黒豆の煮込みを煮込みに込んでいることのみ。各部屋中、煮豆のいい香りが匂っている。今10時20分。後307分余りで煮込み終了。
今日は昨日に比べ、段違いに体調良好。特に望んでいた排尿の量が多い。その上食後胃痛もげっぷも無くこれで回復して呉れれば幸い。幸子も昼からづっと寝ている。吐き気は少量づつ続いているが、夕食の粥にも少しは口に入っているので、明日には回復するだろう。祈りたい。こんな時には、家事に携わる幸子の大変さが良く分かる。男は勝手な性格なのか、わしがそうなのか反省させられる。

コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする