no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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18年03月19日（月）

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08:35 130/71<71>====掃除(10:00~11:40)=11:54(118/67<83>)==やや疲れ。不整脈もあり==
12:19 120:66<72>====測定後セルシン服用==散髪屋休み！==16:10(118/66<72>)==軽い不整脈が続く==7時前西井クリニック受診。
====診断結果不整脈は無いと言う。データを完全に見ず、看護師が確認している点も無視。
21:50 119:63<72>====風呂後には不整脈もほぼ治まった。


今朝は8時に起床。2度目の尿瓶を使う。約1.8リットル。何時もの様な高血圧でもなく動悸や不整脈もない。気分よく体操、朝食。10時から掃除に掛かる。一昨夜化粧台の電灯が切れた。今日裏側の掃除をした。電灯を買いたいが、同じ電灯市販品があるかどうか？
昼食後暫らくしてまた眠気！散髪に行くと幸子に言うと、まだ伸びていないと言う。何時も手帳に付けているが、前回は付けていない。パーティーも近いし、行くことにした。ところが今日は休み。初めてのこと。年中無休の店が「毎週月曜日・第三週月・火曜日休日」とある。帰ってから気が抜けた所為か眠気。国会討論を聴きながらうとうと！身体が怠い。時として脈が飛ぶ。
夕刻の西井受診は、不整脈を認め呉れない。問題なしと。ここ三～四週間の状況を話すと、「自分は診ていないので何とも言えない。」と言うので、同クリニック多杉Dr.に抗生物質の投与を受け発熱が治まったことと、以後の経過を大和橿原の血液検査結果を示し、炎症であると診断し抗生物質を投薬してくれた多杉Dr.の処置が、適切であった旨の安Dr.の診断結果を伝えた。一瞬真剣にコンピューター画面を検索し経緯を理解した様子だった。ところが意見は「自分は診断を下せないので、安Dr.の意見を訊け！」と。相談を諦めて、降圧剤の投与を求めたところ、それもDr.に相談しろと言うので、要求する降圧剤は西井Dr.が最初に処方されたもので、以後他院でも処方してもらっている旨話した。途端に「投薬しよう」と処方してくれた。以上で終わったが、「セカンドオピニオン」であることに乗りきしないらしい。同クリニックの多杉Dr.の診断ですら我関せずの対応をしかねない西井Dr.の心境を察し、早々に薬を貰って帰る。
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