分かるなぁ、お互いそういう歳なんですね
自分で仕事持っているみたおさん、
難しい事分かりませんが、田舎で合奏団作るなんて夢かな？

そうなんですよ…
もう高齢化が進んじゃって（＾＾；
田舎で合奏団ですか～
仕事としては結構難しいでしょうね～
ネットが普及しているから昔に比べたら幾分楽かもしれないけど…
生活にめっちゃ余裕のあるプロやセミプロがいれば別ですが…
基本的にプロってそんなに裕福じゃないですからね（笑）
でも、そんな時代が来ると良いですね～（＾＾）

やっぱ、修理の仕事から
合奏団の道があるから
いい展開できますね。
黄昏は、それからですねぇ～～～～～～
いいなぁ～

中佐！
　問題は人材ですね～
合奏団は難しいと思います…
向こうに行ったら、修理出来る所だけ頑張って
終わったら黄昏ます～～♪

高齢化と、そのあとの補充・新陳代謝が進まない構図は、どんな集まりにも共通してますね。

そうですね～…
今回終了する教室はオカリナなんですが
そもそもオカリナは年寄り中心に流行ったものなので
基本的に若い人の参加が少ないんですわ…
若い人っていっても50歳前後の人…2～30代は皆無ですよ…
どの楽器もそうですが若い人が魅力を感じない物は廃れていきますね…
残念ですが…

黄昏は物悲しくもあるけど　黄昏の早い時間では太陽と月が両方ある贅沢な時間
太陽が完全に沈んだ後には　西の空は真っ赤になって　きれいな光景が見られる時間ですよ～＾＾
時刻以外では「黄昏」って終わりを指すけど　夜の始まりでもあるよね　＾＾
オカリナ・・柔らかくきれいな音色なのに　若い人にあまり人気ないのか　＞＜

そうですね～
黄昏時は奇麗だけど、人生の黄昏時は奇麗じゃないですよ～（＾＾；
「始まりの終わりなのだ～」はバカボンのパパの名言ですね（＾＾）
オカリナは若いスターの不在が若者に人気が無い一番の原因ですね…
昔、事務所をやっていたころモー娘やらAKBやらが活躍していたり
出初めだったりして、若い子にユニットを組ませたら面白いかなって
思ったことがありましたよ。
具体的に話は出さなかったですが、そんな事でもしないときっと近い将来に
人口が減って下火になると…
思った通りになりました。
今小学生でやってる子もいて、そんな子がきちっと育つことと
コンクールが無い事！
一応、全く権威の無いコンクールはあるんですが、もっときちんとした
音楽を作ってきちっとした世界に通じるコンクールをして
若者を発掘して、スターを作って行かないとあと20年後には無くなってると思いますよ。
あ～そういえばそんな楽器もあったなぁとか「え、オカリナって何？？」って言うのが
普通の世界に…
残念ながらメーカーも個人も目の前の利益ばかりですから、日本からオカリナが消える日は
そんなに遠くないと思います。
その代わり台湾が結構盛んになって来ているので、オカリナ人気は持って行かれるでしょうね。
それにしても、きちんとした曲を作らねば…課題です…