キャンディーズーーーーー♬もうすぐ春ですねぇ〜
千昌夫ーーーーー♬北国の春
松任谷由実ーーーーー♬春よ、来い

日本唱歌ーーーー♬春の小川

待ちどうしいなぁ〜　　暖かき　はるぅ〜〜

中佐！
　春の歌はいっぱいありますね～（＾＾）
春はもちろん待ち遠しいですが、最近はその後の夏が嫌ですね…（>_<；
昔はあんなひどい長い暑さは無かったのに…

高校生の頃、彼女とNSPのコンサートいきました～♪
ふきのとうのコンサートにも行ったな～
さびのフレーズだけは今でも唄えますよ～♪
春～は　もうす～ぐ　春～は～　すぐそこ～♪
でも、天野くん亡くなりましたよね。。

NSPはワシと同学年の三人です（＾＾）
岩手に行く時には節約のために一関ICで降りるのですが
ICで降りる直前に途中磐井川を渡ります。
NSPが良く話のネタにしていた磐井川なんだな～って思いますよ（＾＾）
上流を遡って行けば有名な景勝地、厳美渓がありますね（＾＾）

春の歌・・とは　ちょっと違うけど　思い出すのが
一年生になったら～♪　友達100人できるかな　の歌です
楽し気な曲調なのに　あの歌詞は小学校に上がれない子の歌だったと聞いて。。＞＜

そうなんですか…
そんなに悲しい歌だったんですね…
調べたらこんな説もありましたよ～
「この歌が流行りだしたのは戦時中である。
疎開先で子ども達は食べるものが無く、空腹は限界だった。
その中に1人、足が悪い子どもがいた。
どうせ日本の役にたたないと判断した子ども達は足の悪い子を殺し、その肉を食べ飢えを凌いだ。
しかし、子ども達は人肉の味に感動した。
子供たちは美味しいもの＝おにぎりとしか知らなかった為、この人肉にもおにぎりと命名した。
おにぎりの美味しさを感動した子ども達はこの曲を作って残したという。」
　ま、いわゆる都市伝説的な話ですが…
都市伝説ってわざとゆがんだ解釈をして怖がらせるものなので、これは無いでしょうが（＾＾；
第一この歌は1966年(昭和41年)に作られた歌なので、この話は全くのこじつけですね(笑)
作詞はまどみちお　作曲は山本直純ですね（＾＾）
　こんなページもありました～様々な説が沢山あるらしいのですが、それを集めて
紹介してます。前説も入っています。
人の想像力って面白いですね(笑)
http://kazamakun1214.hatenablog.com/entry/2016/12/28/011657

うちの庭に、ふきのとうが、出てます~~。。

介護施設で、春の歌中心で、歌ってもらおうと思います。。

もうでましたか～♪
ふきのとうといえば何と言ってもこれですね～♪
http://www.youtube.com/watch?v=GOWYBcBYpLk
春の歌ですか～やっぱりこれかなぁ…
http://www.youtube.com/watch?v=RTipNzw4CiI