maruomaruさん
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09年10月20日(火)
南国パラダイス |
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< 海南鶏飯について
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昨夜、海南島から上海に戻ってきました。 「週末から三日間大雨」の天気予報は、天気予報の存在意味すら疑うほどに外れ、 到着したその日から亜熱帯の強烈な日差しに体が溶けました。
日程をずらして三つのグループに分けた団体のBグループ総勢55名でバス二台に分乗し、 観光やらビーチ遊びやらに興じました。 中国随一のリゾート海南島、やってきた中国人観光客は誰も彼もが子供のように浮かれはしゃぎ、 地元の土産物屋に売ってる派手なアロハ風上下に着替えてしまいます。(写真1) 私達の団体以外はほぼ皆さん着ています。他人なのにお揃いで、「人類みな兄弟」な雰囲気です。 まさか日系企業に勤める我らがグループでこれを着ちゃう人はいないだろうと思っていたら、 二日目には遂に我慢できなくなったのか、中国人社員が二人着て集合場所に現れました。 あの現象は一体何だったのでしょう。日本人では誰もいませんでした。勿論。
中国人社員の皆さんは誰もが例外なく大はしゃぎ。 彼らの無邪気さには常々驚かされる私ですが、今回も彼らの遊びっぷりに感心してしまうばかりでした。 なにしろ、連れてきた子供を波打ち際に放ったらかしにしてクロールで沖を目指す両親や、 浜辺運動会に夢中な親にかまってもらえずに浜辺カフェの座りづらい椅子で眠りこけている子供など、 孤児化した中国人の子供が点々と。大人の方が子供になってました。 彼らの一分一秒を惜しんで遊ぶ姿には脱帽です。日本人の大人にこれほど遊びに夢中になる才能はありません。 だって「午後は6時まで自由時間。6時に親睦会だからレストランに集合!」って言うでしょ? 日本人は皆ほどほどで遊びを切り上げ、シャワー浴びて身支度整えてレストランに集合するのですが、 現地社員の何人かは、海から上がって、髪や水着から水滴らせながら直接レストランに来ましたからね。 ギリギリまで遊ぶ。我を忘れて遊ぶ。全力で遊ぶ。 常識だとか大人の自覚とか、いろいろなものにとらわれて行動が限定される日本人が可哀想に思えて しまうほどでした。
しかも皆さん、体型など誰も気にしてません。 会社の人達の前で水着はねぇ・・・と私も含めて水遊びすらしない日本人婦人達を尻目に、 臨月みたいに太った女性達がビキニで大暴れしてました。 「海南島に来て泳がないなんて、何しに海南島に来たのよ!」と臨月腹の社員。ハイ、最もです。
とは言え、海南島、海はそんなに綺麗ではありませんでした。 マラッカとかランカウイくらいの透明度ですかね。 ただ、豊かな海ではあるのか、オキアミの大群が水面を跳ねていたらしく、浮き輪や腕や顔に ピチピチくっついてくるとは泳いだ人の弁。口を開けていれば空腹も満たされそうです。
前々回の社員旅行は家族参加が少なく、同行した妻は大変に片身が狭くて気を遣ったのですが、 今回は55人中19人が家族。とーっても楽しかったです。 普段子供と触れあう機会がない私にとっては、子供達もかわいかったし、主婦達もとっても気さくで 気取りがなく、三日間が実に愉快でした。 三人の子供を連れてきたYOUそっくりな美人日本人妻は、浜辺運動会を横目で見ながらくつろいで 煙草吸ってるし、それを見つけるや「奥さーん、一人煙草はいけねぇや。一本くれぃ」と私が 寄って行ったりして、ツレアイの同僚や部下の前だから猫かぶんなきゃ・・・なんて雰囲気ゼロ。 まんまの自分で楽しんできました。 私が楽しんでると夫もハシャぎ、ムエタイのパンツでドッヂボール参戦したりしてました。 ああ、真面目な夫をあんな姿に変えてしまうリゾートの解放感よ。
ところで懸案だった陪泳女、ビーチがプライベートビーチだったので会えずじまいです。 渚の風紀委員maruoは笛も吹けず、すけべえを追う代わりに蟹を追うのに夢中でした。(写真2)
それからYGTさんの質問。 ビーチで一日ゴロゴロは可能です。お酒も飲めます。 でも、果物売りやアトラクションの人達のセールスがちとうるさいです。 写真3は町で見かけたホテル。バスの中で大喜びしちゃいました。すごい観世音菩薩。 シモネタでごめんなさい。でもこちらでは縁起がよくシモネタではありません。
さて、明日早朝から日本です。部屋を決めてきますよー。またしばらく留守にしまーす。
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