audreyさん
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11年08月03日(水)
☆kissしてますか?☆ |
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昨日の帰りは、黒い雲に脅され、超高速(笑)で帰ったつもりが やっぱり少し降られてしまいました。 今日もすっきりしない天気ですね。
この『梅雨』はいつまで続くのでしょうか?
ところで、昨日の夜、ラジオで『kiss』特集をしていました。 何気に真剣に聞いてしまった、、、
でも、好きな人とするkissって、いいですよね。
と思っていたら、やはりkissには色々な効果・効能が あるみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=mJbiJVVMFcM&feature=player_embedded
まず、『ストレス撃退』
20秒以上のキスをするだけで、ストレスレベルが劇的に低下するという 調査結果が、アメリカの科学者たちから報告されています。 これはキスにより、エンドルフィン、オキシトシンやドーパミンといった 快感ホルモンが、血流に放出され、ストレスホルモンとも呼ばれる コルチゾールを抑制するからです。
また、キスには不安を和らげる効果もあるといいます。 キスをしながら、抱きしめたりスキンシップをすることで、 効果はますます高まります。
そして、『免疫力向上』
キスを唾液の交換、などと考えると、非衛生的な感じがして なりませんが、実はキスは免疫力を高めるうえでも効果的なのです。 細菌を口移しする(つまりキスをする)ことにより、 抗体の生成が活発になります。 予防接種をして体を守るのと同じような効果を発揮します。 唾液内の僅かなウィルスやバクテリアにさらされることにより、 体の自己防衛機能が刺激され、こうした異物に対する抗体が体内で 作り出されるようになるからです。
更に、『美顔効果』
キスをすることで、普段使わない顔の筋肉を動かし、 引き締め効果が期待できるといいます。 最大限の効果を引き出すコツは、たくさんキスをして数をこなすこと。 それも、激しいキスであればあるほど、効果も上がります。
そして更に、『アレルギー対策』
キスを30分すると、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンという 神経伝達物質を抑制することができることが、 医学的調査により明らかになっています。
なんと、kissは、愛情表現だけでなく、健康面でも 様々にプラス効果があるんですね。
更に、カラ友さんの日記にもありましたが、、、 キスは1分間に6.4キロカロリー消費するらしいです。 ハーシーズの『キスチョコ』はひとつ26キロカロリー ひとつ分を消費するには4分間キスすること(笑)
食べてもチューすればカロリーはチャラに(^^)v
http://www.narinari.com/Nd/20110315186.html
いゃ~前にkissしたのはいつだったか・・・ kissして『幸せ』って思える相手を探したいものです、、、 (筆者談、、、笑)
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