no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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16年12月03日(土)

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幸子が石山寺へ、女性仲間4人で参る。9時過ぎに出発。実に素晴らしい好天気。雲は勿論、霞も風もなし。わしはピロリ菌除去の薬のことが気になって、冊子を観たり、副作用を気にし他で、じっとして居られない。今日は早くから起きたので朝食も早く済んだ。
幸子が出掛けて2,30分して米田へりハビリを兼ね、昨晩貰った薬に、”胃もたれ軽減の薬”「ドンべりドン」が入っていない。昨夜の状況報告を、内科医(兄)に胃もた以外は解消したと状況を伝えたのだから、胃もたれ用の薬は貰いたいのである。
以前外科医(弟)に内科用の薬を処方してくれたことがあった。そこで、その手を使って外科用の薬も欲しいので、それに合わせて、「ドンべりドン」を要求したところ、それはは処方できないという。そこで、其れなら「ドンべりドンは結構。痛み止めの薬は未だ残っているがこれを投与して呉れ。」と頼んだ。
リハビリを開始してすぐ、看護師の西崎さんがわしの意向を訊ねに来た。先日ピロリ菌の除菌に関する内科医師の説明は理解できないと電話で彼女に説明を求めたところ、非常に明快に説明してくれた人である。今日、廊下で名札を観て挨拶し、電話の件に謝意を述べた。
その人がわしの意向を確認してきて、処方するとのこと。又礼を述べた。
リハビリを終え、処方箋をサン薬局へ行き、親方に「ドンべりドン」は頓服のようなもので、期間中異常があれば自分のところへ訊ねて呉れと、細かい説明までせt名してくれた。
今日は、昼めしを一人で食べる。その後薬の事が気になったが、一旦忘れて久しぶりにピアノを弾く。その間。尾崎さんの奥さん、前田君から電話があり、除けな時間を奪われた。ただ、前田君の話では彼も3回もピロリ菌の除去をやってきたという。しかし、除菌効果が無く、又近い内にやると言う。他人の経験を聴くのは初めてである。副作用等は全くないとのことであった。彼の田派は来年に数名の会食会を開きたく今日はがきで案内したとのこと。
不思議なことだが、清子から電話があった。歳暮が着いたという。何と彼女もピロリ菌を除菌したという。その上一回で除菌が出来たというではないか。何だか気が楽になった。
風呂から出て明日からの服薬の準備に掛かった。やれやれ・・・・である。
22:45 139/36<73>



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