no title【halibmさんの健康管理カラダカラノート】

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17年04月20日(木)

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09:28 152/74<78>
・・・昼食前後、時間的に測定時間が取れず抜け・・・
23:22 143/70<70>
昼から、若野氏宅訪問。今は亡き橋本君の家を想いだした。玄関の東側に建て増した入り口から入ると、そこが若野氏の居間と云うべき、趣味の部屋。その部屋から本宅へは窓を通じ、足踏み台を使ってデイ入りが出来るように一体化されている。その部屋には長い机と椅子がある、その机は、面を幅方向に開くと面積が倍の机になる。しかも、量足部分と中央部分には、奇麗な飾月の引手の付いた、三段の引き出しが付いている。この部屋の代表家具。壁には大小20本程黒筆が攣り下下られている。彼が書いたであろう。某日本画家風の顔。ウランス風女性。色彩風景。・・・これらの絵が何の飾り風にではなく、ごく自然に壁に掛かっている。部屋の南片隅には、表面が艶光する小型の机がある。この鉋で仕上げた机だと、これまた本職用のずっしり思い鉋採取り出し、「この机の表面削り出した鉋だ。」と。しかもその鉋も「自分が作った。」のだそうだ。部屋に入って10分もしない内に、これらを目にし話してくれた。
そして続く。奥さんの誘いで、窓通路から本宅に案内され、次の間にピアノが目に入った。両サイドの足と、茶色に光る
本体を観て驚いた。彼が早速開いて課題の曲「月光(編曲)」を引き出した。先日の岡安氏のピアノに劣らない響き。聞くと河合、ヤマハの様に大きくない、日本のメーカー(名忘れた)の品。相当高い額で買ったと言う。
またそこへ、奥さんがマンドリンを持って来た。実に奇麗な品だ。イタリア製かと聞くと「ドイツ製で、クラブを作った時に5つ買ったので17万円程で買えた。」という。早速手にしたが、フレットの幅が小さくギター感触では弾けない。
少し弾いてもらったが、腕はまだしも、いい音がする。早速、ピアノで伴奏を付けてみた。彼に云ってやった。「若野さん居ないときに、奥さんと合奏合奏してもいいか?」と。苦笑いしていた。
もっと書き残したいが、この日の目的は、彼がパーティーでハーモカイ加わってもらえるかを決めるのが目的。彼のCとわしのAmを合わすこと。一度だけ合奏して、問題なしと理解した。3時に茶を点てて貰って暇した。
3時過ぎ、最後のグループ練習に彼と参加。中尾さんが抜けが、最後の岡安さんの参加(オカリナ)は合格。安心した。
残るは、中尾さんの回復のみ。

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